コーヒー用語
June 10, 2006
コーヒーの味を英語で表現!
いやー、大したことじゃないんですけど、コーヒーの味を表現する時、どんな英語を使うかな、というのをちょっとあげてみました。
カッピングした時やコーヒーを飲んだ時、自分の感想を英語の単語でいいので表現してみるのはどうでしょう?!
例えば、酸味acdityを表す時には、以下にあげた形容詞などがついて、どんな酸味かを表現したりします。
その他、後味(Aftertasteやfinish)などは
まだまだ色々と表現はありますが、こんな感じです。
その他、何か表現があったら、教えて下さい。
カッピングした時やコーヒーを飲んだ時、自分の感想を英語の単語でいいので表現してみるのはどうでしょう?!
例えば、酸味acdityを表す時には、以下にあげた形容詞などがついて、どんな酸味かを表現したりします。
- bright 鮮やかな bright acidityといった具合
- intense 強い
- sharp するどい
- mild まろやかな
- round 丸みのある
- elegant 優雅な、上品な
- wild 野性的な
- fruity フルーツのような
- citric 柑橘類のような
- astringent 渋い
- heavy 重い、重みのある
- thick 厚みのある
- thin 薄い
- full-bodied 深いコクのある
- rich 豊かな
- light 軽い、薄い
- chocolate チョコレートのような
- sugary 砂糖のような
- berry-toned ベリー(果実)のような
- earthy 土のような
- green 青い(果実が未熟な状態)
- malty 麦芽のような
- spicy スパイスの効いた
その他、後味(Aftertasteやfinish)などは
- refreshing さわやかな
- clean 透明感のある(雑味がない状態)
まだまだ色々と表現はありますが、こんな感じです。
その他、何か表現があったら、教えて下さい。
April 03, 2006
コーヒーの種類 アラビカとロブスタ
コーヒーは、18世紀の植物学者カール・フォン・リンによって初めて学術上に記載されています。
学名上はアカネ科の植物でコフィア属の植物です。
その属の下にさらに種という分類があり、スペシャルティコーヒーでよく使われるアラビカ種はここに分類されます(コフィア・アラビカ)。
さらに時々、このブログにも登場するロブスタ種というものもあります。これは正確には、カネフォラという種に属するのですが、カネフォラを大体一般的にロブスタと呼んでいます。
これにリベリカという種を加えるとコーヒー3大種と呼ばれますが、リベリカは日本にはまず入ってきません。
今回は、簡単にロブスタ種とアラビカ種についてご紹介しておきます。
ロブスタ種とアラビカ種の主な違いについては、栽培環境、産出量と抵抗力です。
<ロブスタ種>
学術上の初めての記載は、1895年。
ロブスタ種は、標高約100m程度から700m程度の低地での栽培が可能です。
また、アラビカ種に比べて、病気などへの抵抗力が強いことから、栽培しやすく一本の樹木あたりの産出量も多いです。
世界のコーヒー生産量の約30%を占めます。
カフェイン含有量は、1.7%〜4.0%:アラビカ種の約2倍。
ロブスタ種だけで構成されたコーヒーは、一般的にあまり良い味とはならないと言われます。
栽培コストが安く、主にインスタントコーヒーに使われるケースが多いです。
(味の特徴)
渋みや苦味が強く、香りはあまりない。
(主な産地)
西、および中央アフリカ・東南アジアなど
<アラビカ種>
数百年前にイエメンにて発見。学術上の記載は、1753年。
アラビカ種は、標高1500mから2000mの高地で栽培されます。
コーヒーの白い花が咲いて、実が熟すまで約9ヶ月かかります。
害虫や病気などに対する抵抗力があまりないため、栽培に手間がかかります。
世界で生産されるコーヒーの約70%はアラビカ種になります。
多くのカフェやコーヒーの販売者は各地のアラビカ種(代表的なのはティピカやブルボンといった品種)をブレンドしたものを販売するケースが多いです。
カフェイン含有量は、約0.8%〜1.4%
(味の特徴)
まろやかな苦味、酸味などバランスがとれた味わい。豊かな香りを持つ。
(主な産地)
ラテンアメリカ・中央アメリカ・東アフリカ・インドネシアなど

写真で見ると、ロブスタの豆の方が少しアラビカに比べて小さめです。
学名上はアカネ科の植物でコフィア属の植物です。その属の下にさらに種という分類があり、スペシャルティコーヒーでよく使われるアラビカ種はここに分類されます(コフィア・アラビカ)。
さらに時々、このブログにも登場するロブスタ種というものもあります。これは正確には、カネフォラという種に属するのですが、カネフォラを大体一般的にロブスタと呼んでいます。
これにリベリカという種を加えるとコーヒー3大種と呼ばれますが、リベリカは日本にはまず入ってきません。
今回は、簡単にロブスタ種とアラビカ種についてご紹介しておきます。ロブスタ種とアラビカ種の主な違いについては、栽培環境、産出量と抵抗力です。
<ロブスタ種>
学術上の初めての記載は、1895年。
ロブスタ種は、標高約100m程度から700m程度の低地での栽培が可能です。
また、アラビカ種に比べて、病気などへの抵抗力が強いことから、栽培しやすく一本の樹木あたりの産出量も多いです。
世界のコーヒー生産量の約30%を占めます。
カフェイン含有量は、1.7%〜4.0%:アラビカ種の約2倍。
ロブスタ種だけで構成されたコーヒーは、一般的にあまり良い味とはならないと言われます。
栽培コストが安く、主にインスタントコーヒーに使われるケースが多いです。
(味の特徴)
渋みや苦味が強く、香りはあまりない。
(主な産地)
西、および中央アフリカ・東南アジアなど
<アラビカ種>
数百年前にイエメンにて発見。学術上の記載は、1753年。
アラビカ種は、標高1500mから2000mの高地で栽培されます。コーヒーの白い花が咲いて、実が熟すまで約9ヶ月かかります。
害虫や病気などに対する抵抗力があまりないため、栽培に手間がかかります。
世界で生産されるコーヒーの約70%はアラビカ種になります。
多くのカフェやコーヒーの販売者は各地のアラビカ種(代表的なのはティピカやブルボンといった品種)をブレンドしたものを販売するケースが多いです。
カフェイン含有量は、約0.8%〜1.4%
(味の特徴)
まろやかな苦味、酸味などバランスがとれた味わい。豊かな香りを持つ。
(主な産地)
ラテンアメリカ・中央アメリカ・東アフリカ・インドネシアなど

写真で見ると、ロブスタの豆の方が少しアラビカに比べて小さめです。
March 23, 2006
February 05, 2006
スペシャルティコーヒーとは
今日は、改めてスペシャルティコーヒーについて書きたいと思います。というよりも大事なことを書かずにサイトを始めていました。失礼いたしました。
少しずつ書きためていこうと思います。
□スペシャルティコーヒーとは□
この言葉は、1974年Erna Knutsen氏によって、初めて使われました。スペシャルティコーヒー業界は、それ以来アメリカの中でも急速に発展した産業の一つです。
スペシャルティコーヒーは、”グルメコーヒー”だとか”プレミアムコーヒー”などとも呼ばれます。
基本的な定義は、欠点のない、そのコーヒーを育てた農園の特性を持っているコーヒーとなっています。
産地が特定でき、栽培環境や精製の過程、焙煎の状態、コーヒーの抽出全ての行程に最新の注意が払われていることが重要です。
また、スペシャルティコーヒーは、最終的にはお客様の手に渡るその一杯のコーヒーが全てとも言われています。
定義付けは、SCAA(Specialty Coffee Association of America)というアメリカスペシャルティコーヒー協会などにより行われているようですが、常に定義内容については検討しているようです。
でも何よりも大事なことは、焙煎された新鮮な豆を提供できるようにすることなんですよね。
新鮮な豆で入れたエスプレッソやドリップコーヒーは、本当に豊かな香りやコクなど、その豆の持つ独特の味を楽しむことができます。
□その他の関連用語□
バリスタ(barsita):エスプレッソマシンの達人であり、職業としてコーヒーをいれる人
エスプレッソ(espresso):濃く、豊かで、深いコクのあるコーヒー。
細かく挽いたコーヒーをエスプレッソマシンを使って約25秒ほどの短い時間で抽出します。
新鮮な豆を使っていれたエスプレッソは、クレマという黄金色の泡を伴っています。
生豆(green beans):コーヒー豆は、赤く熟れたコーヒーの実の外皮や果肉を取り除いた芯の部分になります。
その果肉などを取り除いて乾燥させたもので焙煎前の豆をさします。
カッピング(cupping):生豆をテスト焙煎し、コーヒーが持つ味や香りなど個性を焙煎職人や専門家によって確認する、とても大切な作業です。
出典:SCAA Webサイトより
少しずつ書きためていこうと思います。
□スペシャルティコーヒーとは□
この言葉は、1974年Erna Knutsen氏によって、初めて使われました。スペシャルティコーヒー業界は、それ以来アメリカの中でも急速に発展した産業の一つです。
スペシャルティコーヒーは、”グルメコーヒー”だとか”プレミアムコーヒー”などとも呼ばれます。
基本的な定義は、欠点のない、そのコーヒーを育てた農園の特性を持っているコーヒーとなっています。
産地が特定でき、栽培環境や精製の過程、焙煎の状態、コーヒーの抽出全ての行程に最新の注意が払われていることが重要です。
また、スペシャルティコーヒーは、最終的にはお客様の手に渡るその一杯のコーヒーが全てとも言われています。
定義付けは、SCAA(Specialty Coffee Association of America)というアメリカスペシャルティコーヒー協会などにより行われているようですが、常に定義内容については検討しているようです。
でも何よりも大事なことは、焙煎された新鮮な豆を提供できるようにすることなんですよね。
新鮮な豆で入れたエスプレッソやドリップコーヒーは、本当に豊かな香りやコクなど、その豆の持つ独特の味を楽しむことができます。
□その他の関連用語□
バリスタ(barsita):エスプレッソマシンの達人であり、職業としてコーヒーをいれる人
エスプレッソ(espresso):濃く、豊かで、深いコクのあるコーヒー。
細かく挽いたコーヒーをエスプレッソマシンを使って約25秒ほどの短い時間で抽出します。
新鮮な豆を使っていれたエスプレッソは、クレマという黄金色の泡を伴っています。
生豆(green beans):コーヒー豆は、赤く熟れたコーヒーの実の外皮や果肉を取り除いた芯の部分になります。
その果肉などを取り除いて乾燥させたもので焙煎前の豆をさします。
カッピング(cupping):生豆をテスト焙煎し、コーヒーが持つ味や香りなど個性を焙煎職人や専門家によって確認する、とても大切な作業です。
出典:SCAA Webサイトより

