April 14, 2008
カフェカフェ:プレスコーヒーを丸山珈琲で楽しむ
カフェのお話が続いてすみません。
丸山珈琲軽井沢本店が、4月11日(金)にリニューアルオープンされました。
ちょこっとお邪魔してきました。
ただ、店内は他のお客様もいらした事もあって、撮影はしませんでしたので、ありません。
ごめんなさい!
以前の紹介記事がこちらに。よかったらどうぞ。
行かれた事のある方はより想像がつきやすいかと思いますが、リニューアル前とディスプレイなどを変更された程度だそうです。
古くからのお客様は、あまり変わらなかった事にホッとされたとか。
実際に拝見すると、以前は入口にあった飾り棚が喫茶内の部屋に設置されていて、隣接の陶芸工房「オークビラ」の素敵な作品がディスプレイされています。
豆だけ購入されたい方は、店内に入らなくても、サンルーム部分で買えます。
地元のお客様が車でいらして、お買い上げされていく姿をよく見かけました。
お邪魔した時は、カプチーノとケニア・ンダロイニを頂きました。
カプチーノはJBC3位の渡辺美代子バリスタが入れてくれました。幸せ。
グビグビと飲み干し、続いてケニアをフレンチプレスで。
これまたケニアはオーナーの丸山さん自らが入れて下さいまして、幸せの絶頂に。
目の前でお湯を注ぎながら、フレンチプレスの入れ方に関する最近の傾向をお話してくださいました。
フレンチプレスを入れる時の大きなポイントの一つは、やはり注ぎ終えた後の撹拌の有無。
ポットに粉を入れてお湯を注いだ後は、私自身も“かき混ぜない”派です。
やさしくお湯を注いで、粉にゆっくりとお湯が浸透していくようにするのが大事です。
ただ、丸山さんもおっしゃっていましたし、私もそう思うのですが、家庭で気軽に楽しむ場合はある程度ラフな入れ方でもいいんじゃないかと思います。(丸山さんは決してこういう表現をしていた訳じゃないですが。)
なぜなら、一人暮らしをしていたり、主婦をしていたりする人が入れる時は、道具が揃っていなかったり忙しかったりする訳です。
そんな時に気軽に手早く入れられるというのは大事な点。
落ち着いてコーヒータイムを取る、、なんて時もありますが、すぐに飲みたい!ってな時もあると思うのです。
だから、多少、お湯をじゃばじゃば広口のヤカンから注ごうとしても、いいのではないかと思います。
コーヒーをいれることそれ自体が億劫な作業になってしまったら、口の中にコーヒーは入ってきません。つまり飲んで頂く機会すら無くなってしまう訳ですよね。
コーヒーを入れる時、なんと言いましょうか、真剣に、一杯入魂!みたいな感じで入れる方も多いかと思います。あたかも何かの儀式のように(そういうのもかっこいいですよね。)
話はややずれますが、"ritual"(儀式の)という、コーヒーの世界で使われる事も多い単語があります。
昔、宗教的な儀式にコーヒーが使われたという伝承などもあるからだと思いますが、ritualには、普段する事とか日常的に普通に意識せずやること、といった意味もあるようです。
ですから、コーヒーを楽しむ時は、時には儀式のように真面目な表情で入れたりしてもいいと思いますし、時にはストイックになりすぎずに気軽に手軽に入れて楽しむのも良いのではないでしょうか。
特別なものではなく、日常生活に当たり前にあるものとして。
フレンチプレスコーヒーって、家庭で誰でもそんな感じで楽しめる飲み方だと思います。
そして、飲んでいる時に、そのコーヒーがやってくる道を想像するのもこれまた楽しいコーヒーとの過ごし方じゃないだろうか、とも思います。
**
ケニア・ンダロイニ、パッと明るく広がる明るい酸と熟したベリーの甘味、でもさわやかな印象。あっという間にポットは空になってしまいました。ほほほ。
私、アフリカ・アラビア系の豆がほんとに好きなんです。(笑)
丸山さん、スタッフの皆様、お忙しいところありがとうございました。
またお邪魔させて頂きます。
<丸山珈琲 軽井沢本店>
〒389-0103
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1154-10
TEL:0267-42-7655
http://www.maruyamacoffee.com
丸山珈琲軽井沢本店が、4月11日(金)にリニューアルオープンされました。
ちょこっとお邪魔してきました。
ただ、店内は他のお客様もいらした事もあって、撮影はしませんでしたので、ありません。
ごめんなさい!
以前の紹介記事がこちらに。よかったらどうぞ。
行かれた事のある方はより想像がつきやすいかと思いますが、リニューアル前とディスプレイなどを変更された程度だそうです。
古くからのお客様は、あまり変わらなかった事にホッとされたとか。
実際に拝見すると、以前は入口にあった飾り棚が喫茶内の部屋に設置されていて、隣接の陶芸工房「オークビラ」の素敵な作品がディスプレイされています。
豆だけ購入されたい方は、店内に入らなくても、サンルーム部分で買えます。
地元のお客様が車でいらして、お買い上げされていく姿をよく見かけました。
お邪魔した時は、カプチーノとケニア・ンダロイニを頂きました。
カプチーノはJBC3位の渡辺美代子バリスタが入れてくれました。幸せ。
グビグビと飲み干し、続いてケニアをフレンチプレスで。
これまたケニアはオーナーの丸山さん自らが入れて下さいまして、幸せの絶頂に。
目の前でお湯を注ぎながら、フレンチプレスの入れ方に関する最近の傾向をお話してくださいました。
フレンチプレスを入れる時の大きなポイントの一つは、やはり注ぎ終えた後の撹拌の有無。
ポットに粉を入れてお湯を注いだ後は、私自身も“かき混ぜない”派です。
やさしくお湯を注いで、粉にゆっくりとお湯が浸透していくようにするのが大事です。
ただ、丸山さんもおっしゃっていましたし、私もそう思うのですが、家庭で気軽に楽しむ場合はある程度ラフな入れ方でもいいんじゃないかと思います。(丸山さんは決してこういう表現をしていた訳じゃないですが。)
なぜなら、一人暮らしをしていたり、主婦をしていたりする人が入れる時は、道具が揃っていなかったり忙しかったりする訳です。
そんな時に気軽に手早く入れられるというのは大事な点。
落ち着いてコーヒータイムを取る、、なんて時もありますが、すぐに飲みたい!ってな時もあると思うのです。
だから、多少、お湯をじゃばじゃば広口のヤカンから注ごうとしても、いいのではないかと思います。
コーヒーをいれることそれ自体が億劫な作業になってしまったら、口の中にコーヒーは入ってきません。つまり飲んで頂く機会すら無くなってしまう訳ですよね。
コーヒーを入れる時、なんと言いましょうか、真剣に、一杯入魂!みたいな感じで入れる方も多いかと思います。あたかも何かの儀式のように(そういうのもかっこいいですよね。)
話はややずれますが、"ritual"(儀式の)という、コーヒーの世界で使われる事も多い単語があります。
昔、宗教的な儀式にコーヒーが使われたという伝承などもあるからだと思いますが、ritualには、普段する事とか日常的に普通に意識せずやること、といった意味もあるようです。
ですから、コーヒーを楽しむ時は、時には儀式のように真面目な表情で入れたりしてもいいと思いますし、時にはストイックになりすぎずに気軽に手軽に入れて楽しむのも良いのではないでしょうか。
特別なものではなく、日常生活に当たり前にあるものとして。
フレンチプレスコーヒーって、家庭で誰でもそんな感じで楽しめる飲み方だと思います。
そして、飲んでいる時に、そのコーヒーがやってくる道を想像するのもこれまた楽しいコーヒーとの過ごし方じゃないだろうか、とも思います。
**
ケニア・ンダロイニ、パッと明るく広がる明るい酸と熟したベリーの甘味、でもさわやかな印象。あっという間にポットは空になってしまいました。ほほほ。
私、アフリカ・アラビア系の豆がほんとに好きなんです。(笑)
丸山さん、スタッフの皆様、お忙しいところありがとうございました。
またお邪魔させて頂きます。
<丸山珈琲 軽井沢本店>
〒389-0103
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1154-10
TEL:0267-42-7655
http://www.maruyamacoffee.com
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この記事へのコメント
1. Posted by
teaR
April 24, 2008 22:11
初めまして。丸山珈琲さんには行った事がないのですが、いつか行ってみたいなぁと思っているお店です。
丸山珈琲の豆を使っているお店(メデオ&ダインとか、ミケネコ舎)の珈琲を飲む機会はあるのですが、美味しいですよね。
カフェイーナさんも良さそう。軽井沢に行くときは是非寄ってみたいと思います。
フレンチプレスで珈琲を出してくれるお店にも最近多く出会います。
ドリップにはない魅力はあるとは思いますが(別物?)、個人的にはやっぱりドリップの方が好きです。もっと飲みなれると好みも変わってくるんですかねぇ。
丸山珈琲の豆を使っているお店(メデオ&ダインとか、ミケネコ舎)の珈琲を飲む機会はあるのですが、美味しいですよね。
カフェイーナさんも良さそう。軽井沢に行くときは是非寄ってみたいと思います。
フレンチプレスで珈琲を出してくれるお店にも最近多く出会います。
ドリップにはない魅力はあるとは思いますが(別物?)、個人的にはやっぱりドリップの方が好きです。もっと飲みなれると好みも変わってくるんですかねぇ。
2. Posted by coffee_freaks
April 25, 2008 21:53
teaR様
初めまして。コメントありがとうございました。
teaRさんのブログ、すごいですね。
たくさん色々なカフェ探訪記がのっていて楽しいです。
なんか、こう、ある種のteaRさんのリズム感がある文章でボサノバがかかっているような気分になります。
丸山珈琲さん、おいしいですよね。
機会があったらイーナさんへもぜひ♪
ドリップがお好みなんですね。確かに舌触りなどがだいぶ違いますよね。ドリップの方がさっぱりしてますし。
私はプレス派ですが、アフリカ・アラビア系の豆を飲む時がフレンチプレスは一番好きかも。
でもインドネシアの深煎りの豆にミルクを入れて飲んだりするのも好きです。
良かったらリンク貼らせて頂いても良いですか?もしまずかったらおっしゃって下さいね。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
初めまして。コメントありがとうございました。
teaRさんのブログ、すごいですね。
たくさん色々なカフェ探訪記がのっていて楽しいです。
なんか、こう、ある種のteaRさんのリズム感がある文章でボサノバがかかっているような気分になります。
丸山珈琲さん、おいしいですよね。
機会があったらイーナさんへもぜひ♪
ドリップがお好みなんですね。確かに舌触りなどがだいぶ違いますよね。ドリップの方がさっぱりしてますし。
私はプレス派ですが、アフリカ・アラビア系の豆を飲む時がフレンチプレスは一番好きかも。
でもインドネシアの深煎りの豆にミルクを入れて飲んだりするのも好きです。
良かったらリンク貼らせて頂いても良いですか?もしまずかったらおっしゃって下さいね。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
3. Posted by
teaR
April 27, 2008 23:23
こんばんは。
もちろんリンクは全然OKです。こちらでもリンク貼らせていただきますね。(あっ初相互リンクだ)
ドリップが一番好きですが、フレンチプレスもエスプレッソもサイフォンも水出しもそれぞれ違った魅力があって好きです。抽出方法が変わるだけでなんでこんなに味が変わるんでしょう。
なるほど、アフリカ・アラビア系がフレンチプレスには最適なんですね。やっぱり国や地域ごとに最適な飲み方があるんでしょうね。色々と試してみたいと思います。
もちろんリンクは全然OKです。こちらでもリンク貼らせていただきますね。(あっ初相互リンクだ)
ドリップが一番好きですが、フレンチプレスもエスプレッソもサイフォンも水出しもそれぞれ違った魅力があって好きです。抽出方法が変わるだけでなんでこんなに味が変わるんでしょう。
なるほど、アフリカ・アラビア系がフレンチプレスには最適なんですね。やっぱり国や地域ごとに最適な飲み方があるんでしょうね。色々と試してみたいと思います。
4. Posted by coffee_freaks
April 29, 2008 13:16
teaRさん
ご快諾ありがとうございます♪初相互リンクなんて、光栄です!
そうそう、コーヒーって抽出方法によって違う表情を見せますよね。科学的な根拠もあるでしょうけれど、そんな事は考えず、コーヒーのミステリーを楽しむほうが良さそうです(^-^)
あくまで私はアフリカ・アラビア産の豆がより好みというだけなんです(^-^;
もちろん中南米産の豆とかもおいしいですよ〜♪
カップオブエクセレンスの豆などをプレスで楽しむと、バランスが取れていつつも、クリーンで爽やかだったり、鮮やかな酸味を楽しむことができます。
青リンゴのような酸味を感じたり、とってもふくよかな味わいです。
ぜひ試してみて下さい!
ご快諾ありがとうございます♪初相互リンクなんて、光栄です!
そうそう、コーヒーって抽出方法によって違う表情を見せますよね。科学的な根拠もあるでしょうけれど、そんな事は考えず、コーヒーのミステリーを楽しむほうが良さそうです(^-^)
あくまで私はアフリカ・アラビア産の豆がより好みというだけなんです(^-^;
もちろん中南米産の豆とかもおいしいですよ〜♪
カップオブエクセレンスの豆などをプレスで楽しむと、バランスが取れていつつも、クリーンで爽やかだったり、鮮やかな酸味を楽しむことができます。
青リンゴのような酸味を感じたり、とってもふくよかな味わいです。
ぜひ試してみて下さい!

