April 02, 2008
カフェカフェ:10 Hottest Coffehouses in US (3)
久しぶりに更新でーす。
昨日、外出するので、車にガソリンを入れましょ、と思って近所のスタンドへ行きました。
スタッフの方が近寄ってきて、「価格改定中なので、あと15分ほどお待ち頂けますか?25円ほど安くなりますので。」と言われました。
当然ですが、待ちます。笑。だって、150円が125円ですから。←ケチ
そのガソリンスタンドには、ラバッツァのお豆を使っているラバッツァカフェが併設されているので、そこで待つ事にしました。
アメリカーノをオーダー。
フルオートのマシンなので入れる時はちょっぴり味気ないのですが、カップはこれがなかなかおいしい〜。
調子にのって、カプチーノも。
超オートで入れました的カプチーノなのですが(ぷくぷくの泡にコーヒーの点が2つぽつぽつと)、これもまたなかなか侮れない味でした。
ミルクは確かにあまりおいしくないんですけどね、でもバランスが悪くなくて、おいしいカップでした。
カフェとカップとの出会いって、ほんと、未知との遭遇です。
これだからやめられません。
前置きが長くなりました。本題。
◆Intelligentsia Coffee and Tea, Inc.,◆
シカゴに本拠地を構えるインテリジェンシアコーヒーです。
シカゴに3店舗、ロスに1店舗の計4店舗を展開。
オーナーのダグゼールさんは、昨年のWBC世界大会で理事長を務められた方です。
ですので、お顔を見た事がある方もいらっしゃると思います。挨拶もされていたので。
1990年代に、サンフランシスコでスペシャルティコーヒーに出会い、恋に落ちてしまったダグゼールさんは、全てを車に詰め込み、一路シカゴへ。
後に奥さんとなるエミリーさんと共にビジネスプランを作り上げ、1995年10月に始めたのがインテリジェンシアコーヒーでした。
最初は、バリスタもコーヒーの買付も掃除も何もかも全てをこなしていたダグゼールさんですが、右腕のジェフワッツ氏(コーヒー豆の責任者です)が加わるとともに、完璧な豆(すなわち環境的にも社会的にも責任感を持っている農園主が作る豆)を求めて中南米、アフリカ、インドネシアへとコーヒージャーニーを続けています。
バリスタの育成も積極的に行っており、2006年度はアメリカチャンピオンを輩出すると同時に、その時のファイナリスト6人中、3人がインテリジェンシアのスタッフでした。
生産者とコーヒー豆の直接取引を始めた先駆者的存在として、アメリカでもインテリジェンシアの動向は注目の的のようです。
全くのゼロから始めた卸も今や数百を数え、最近の一番新しい店はシカゴから遠く離れたロサンジェルスにオープン。大人気のお店となっているそうです。
オーナーのダグゼールさんは、穏やかで、でもエネルギッシュで。
2年前のスイス大会の時、ボランティアでたまたま一緒にカップ洗いをする機会がありました。しかも、お湯がなくて、水しか出なくて…とほほ。
最初はインテリジェンシアのオーナーと知らず、アメリカから来た、というので、
「今年のチャンピオンもすごいですね、北欧勢を久しぶりに破るかもしれませんね」と話したら、
「ありがとう、僕のスタッフなんだ。」と、ちょっと照れながらも誇らしげに言ってくれました。
バリスタ育成はどんな風にしたんですか?とちょっと聞いたら、具体的にはもちろん教えてもらえなかったんですけど、アメリカの大会に出るって決めてからチームを編成して、トレーニングを積んだ、と言ってました。
そして、オーナー自ら率先してカップ洗いや掃除をしてくれて、「そんなことやりますよ」と言うと、「選手やジャッジは大会のために集中すべきだからね、こういう事は手の空いてる人間がやればいいんだよ。」とおっしゃっていました。
ボーッと会場にいるだけの見知らぬ私にも色々と気を使って下さって、なかなか素敵な方でした。
一見すると、彼はコーヒーピープルというよりは、やり手のエネルギッシュなビジネスマンって感じで、スタバのハワードシュルツさんを彷彿とさせるのですが、実は影の経営者は奥様、、という噂も。
要はやはり女性パートナーか?!どこの国も一緒なんですかねー。笑
インテリジェンシアなんて、とっても頭の良さそうな名前。知識階級とか知識人とかそういう意味です。
最初、ロシア語のインテリゲンツィアだとばかり思っていて、ずっとそう発音していたら、
どこの会社だよ、それ、ってアメリカ人に突っ込みを受けました。
Intelligentsia Coffee Broadway Store
3123 N. Broadway Street
Chicago, IL 60657
phone: 773.348.8058
http://www.intelligentsiacoffee.com/
バリスタの紹介などもあって、充実したウェブサイトです。
昨日、外出するので、車にガソリンを入れましょ、と思って近所のスタンドへ行きました。
スタッフの方が近寄ってきて、「価格改定中なので、あと15分ほどお待ち頂けますか?25円ほど安くなりますので。」と言われました。
当然ですが、待ちます。笑。だって、150円が125円ですから。←ケチ
そのガソリンスタンドには、ラバッツァのお豆を使っているラバッツァカフェが併設されているので、そこで待つ事にしました。
アメリカーノをオーダー。
フルオートのマシンなので入れる時はちょっぴり味気ないのですが、カップはこれがなかなかおいしい〜。
調子にのって、カプチーノも。
超オートで入れました的カプチーノなのですが(ぷくぷくの泡にコーヒーの点が2つぽつぽつと)、これもまたなかなか侮れない味でした。
ミルクは確かにあまりおいしくないんですけどね、でもバランスが悪くなくて、おいしいカップでした。
カフェとカップとの出会いって、ほんと、未知との遭遇です。
これだからやめられません。
前置きが長くなりました。本題。
◆Intelligentsia Coffee and Tea, Inc.,◆
シカゴに本拠地を構えるインテリジェンシアコーヒーです。
シカゴに3店舗、ロスに1店舗の計4店舗を展開。
オーナーのダグゼールさんは、昨年のWBC世界大会で理事長を務められた方です。ですので、お顔を見た事がある方もいらっしゃると思います。挨拶もされていたので。
1990年代に、サンフランシスコでスペシャルティコーヒーに出会い、恋に落ちてしまったダグゼールさんは、全てを車に詰め込み、一路シカゴへ。
後に奥さんとなるエミリーさんと共にビジネスプランを作り上げ、1995年10月に始めたのがインテリジェンシアコーヒーでした。
最初は、バリスタもコーヒーの買付も掃除も何もかも全てをこなしていたダグゼールさんですが、右腕のジェフワッツ氏(コーヒー豆の責任者です)が加わるとともに、完璧な豆(すなわち環境的にも社会的にも責任感を持っている農園主が作る豆)を求めて中南米、アフリカ、インドネシアへとコーヒージャーニーを続けています。
バリスタの育成も積極的に行っており、2006年度はアメリカチャンピオンを輩出すると同時に、その時のファイナリスト6人中、3人がインテリジェンシアのスタッフでした。
生産者とコーヒー豆の直接取引を始めた先駆者的存在として、アメリカでもインテリジェンシアの動向は注目の的のようです。
全くのゼロから始めた卸も今や数百を数え、最近の一番新しい店はシカゴから遠く離れたロサンジェルスにオープン。大人気のお店となっているそうです。オーナーのダグゼールさんは、穏やかで、でもエネルギッシュで。
2年前のスイス大会の時、ボランティアでたまたま一緒にカップ洗いをする機会がありました。しかも、お湯がなくて、水しか出なくて…とほほ。
最初はインテリジェンシアのオーナーと知らず、アメリカから来た、というので、
「今年のチャンピオンもすごいですね、北欧勢を久しぶりに破るかもしれませんね」と話したら、
「ありがとう、僕のスタッフなんだ。」と、ちょっと照れながらも誇らしげに言ってくれました。
バリスタ育成はどんな風にしたんですか?とちょっと聞いたら、具体的にはもちろん教えてもらえなかったんですけど、アメリカの大会に出るって決めてからチームを編成して、トレーニングを積んだ、と言ってました。
そして、オーナー自ら率先してカップ洗いや掃除をしてくれて、「そんなことやりますよ」と言うと、「選手やジャッジは大会のために集中すべきだからね、こういう事は手の空いてる人間がやればいいんだよ。」とおっしゃっていました。
ボーッと会場にいるだけの見知らぬ私にも色々と気を使って下さって、なかなか素敵な方でした。
一見すると、彼はコーヒーピープルというよりは、やり手のエネルギッシュなビジネスマンって感じで、スタバのハワードシュルツさんを彷彿とさせるのですが、実は影の経営者は奥様、、という噂も。
要はやはり女性パートナーか?!どこの国も一緒なんですかねー。笑
インテリジェンシアなんて、とっても頭の良さそうな名前。知識階級とか知識人とかそういう意味です。
最初、ロシア語のインテリゲンツィアだとばかり思っていて、ずっとそう発音していたら、
どこの会社だよ、それ、ってアメリカ人に突っ込みを受けました。
Intelligentsia Coffee Broadway Store
3123 N. Broadway Street
Chicago, IL 60657
phone: 773.348.8058
http://www.intelligentsiacoffee.com/
バリスタの紹介などもあって、充実したウェブサイトです。
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この記事へのコメント
1. Posted by あっこ
April 03, 2008 21:34
また読ませていただきました! やはり、coffeeの世界は興味深いですね!JBCチャンピオンシップ、行ったことはありませんがすごいいろいろな意味で楽しそうですね!!最近、バリスタさんのいるカフェで仕事ができたら最高だなっ!!て、おもってます!本格的なバリスタさんのいるカフェはまず、探すところからはじまりますので、簡単ではないですね…。
2. Posted by ゆたんぽ
April 04, 2008 12:42
初めまして、ゆたんぽと申します。
現在私はアメリカに留学中です。こっちに来てからフレンチプレスを知り、今では毎日淹れています。淹れ方はこのブログを参考にしています。
さて、私はフレンチプレスでコーヒーを淹れてはいますが、ほとんど何も知らないと言っていい状態です。道具や淹れ方がわかっていてもそれを活かしきれていません。そこでmasonbar様にコーヒーについての質問をしたいのですがよろしいでしょうか?
個人的なことなのでメールでのやり取りがいいかと思いますので、私のE-mailアドレスを載せておきました。お暇な時で構いません。ご連絡ください。
いきなり勝手なことを言って申し訳ありません。
現在私はアメリカに留学中です。こっちに来てからフレンチプレスを知り、今では毎日淹れています。淹れ方はこのブログを参考にしています。
さて、私はフレンチプレスでコーヒーを淹れてはいますが、ほとんど何も知らないと言っていい状態です。道具や淹れ方がわかっていてもそれを活かしきれていません。そこでmasonbar様にコーヒーについての質問をしたいのですがよろしいでしょうか?
個人的なことなのでメールでのやり取りがいいかと思いますので、私のE-mailアドレスを載せておきました。お暇な時で構いません。ご連絡ください。
いきなり勝手なことを言って申し訳ありません。
3. Posted by coffee_freaks
April 04, 2008 19:47
あっこさん、こんにちは。
コメント、ありがとうございます。
JBCは結構楽しいですよ。決勝は選手と観客席が少し離れているので、モニター画面で見る感じになってしまいますが、予選だと選手の動きが間近で見られます。機会があったらぜひ一度。私もボランティアのお仕事などさせていただく機会があるので、いつかお目にかかれるといいですね。
興味が広がる、って感じでいいですね。たまにバリスタセミナーとか都内のカフェなどでやっているので、一度受けてみられては?!あっこさんがバリスタになってしまうのもいいのではないでしょうか♪
コメント、ありがとうございます。
JBCは結構楽しいですよ。決勝は選手と観客席が少し離れているので、モニター画面で見る感じになってしまいますが、予選だと選手の動きが間近で見られます。機会があったらぜひ一度。私もボランティアのお仕事などさせていただく機会があるので、いつかお目にかかれるといいですね。
興味が広がる、って感じでいいですね。たまにバリスタセミナーとか都内のカフェなどでやっているので、一度受けてみられては?!あっこさんがバリスタになってしまうのもいいのではないでしょうか♪
4. Posted by coffee_freaks
April 04, 2008 19:51
ゆたんぽさん。
初めまして。コメントありがとうございます♪
ええっと、、私もどこまでお役に立てるか分かりませんが、、メール差し上げますね。
よろしくお願いします。
初めまして。コメントありがとうございます♪
ええっと、、私もどこまでお役に立てるか分かりませんが、、メール差し上げますね。
よろしくお願いします。

