February 04, 2007
スターバックス グアテマラ”カシシエロ”
先日久しぶりにスターバックスへ。
バレンタインプロモーションの真っ盛りという感じで、棚には、ハートを施したピンクのアイテムや、ちょっとシックなイメージのアイテムなどがたくさんあり、楽しい感じがしました。
そしてその隣のコーヒー豆の棚の上部にひときわシックに仕上げられた箱入りの特別感むんむんのコーヒー豆がありました。
それがグアテマラ”カシシエロ Casi Cielo”。
スタッフの方のお話を聞くと、グアテマラのコーヒー産地として有名なアンティグア地区からさらに高地で栽培された厳選の豆という話でした。箱の裏のコメントを読んでみると、”almost heaven"という意味のカシシエロは、天国に一番近い、といったところでしょうか。
最近はコーヒーの生豆の価格が高騰してきている影響もあり、スペシャルティコーヒーそのものへの認知も以前より高まって来ていることもあるのか、プレミアムラインと位置づけられる特別な豆が登場するケースが増えて来ているような気がします。
これは、250g 1900円。通常のコーヒー豆が1200円前後なので、ちょっと高め。
それはパッケージにも現れていますが。ブラウンの箱に入って、棚には特別にこの豆だけで飾られています。
焙煎は結構深く、豆の一部は焦げていたりしましたので、多少焦げ臭を感じます。
フレンチプレスで入れて飲んでみましたよ。
多少、ざらつく感はあるものの、レモンのような酸味を感じます。香りは言うほど花のようなものは感じなかったのですが、適度なコクもあり、チョコレート系のデザートとなかなか相性良し、でした。
ホームページをのぞいてみると、「最高のデザートに合うコーヒーを」というコンセプトでシアトルの高給レストランと開発されたそうです。
ふむふむ、なるほど。
私個人としては、いわゆるスペシャルティコーヒー系のチェーン店の中でもスターバックスのコーヒーは、それぞれがよくも悪くも”特徴”を持っているという点において、さすがだな、という感想を持っています。
それは先日、別の場所でスターバックスのコーヒーをゆっくりと試す機会を頂いた時にも再認識しました。
恐るべし、スターバックスです。
スターバックス社のマーケティング戦略についても、本当に勉強になります。(コンセプトの打ち出し方、表現の仕方、スピードなどなど)
こうした圧倒的な力を見せつけられるながらも、自分はどういう点において市場において勝負すべきなのか、を改めて考えさせられる良いキッカケになります。
来月は、今国内外でも熱い注目が集まっているルワンダのコーヒーが出るそうなので、また試したいと思います。←すでにスターバックスの戦略に引っかかってます。笑
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スターバックスコーヒージャパンWebサイト
http://www.starbucks.co.jp/

