July 03, 2006
バリスタジャムの話(2)開催心得
先日バリスタジャムについて簡単にご紹介させて頂きました。
今日は、もし開催することになったら、、、その時は何をすべきか??その心得?!についてご紹介したいと思います。
アメリカでは(アメリカだけではないですが)、割とさかんに開催されますバリスタジャム。
アメリカにはバリスタギルドというバリスタを職業としている人々の組織がありますが、そこで認定されている本格的なバリスタジャム(ジャッジもつく)もあれば、地域のコーヒーショップが開催する小規模なバリスタジャムから様々あります。
今回はどちらかというと、小規模なバリスタジャムの開催にあたって、どう手配するか、という基本的な事柄をご説明したいと思います。
□開催にあたって、まずすること□
(1)バリスタジャムの企画を立てること
・日時、開催場所
・事前告知
(2)開催目的を明確にすること
・あなたは何の為にジャムを開催したいですか?
・教育のため?会社の販促活動のため?ただ単なるオタクの集まり?
(3)手伝ってくれる人を確保すること
・イベントは、雑事が多いです。事前準備も大変、後片付けも大変。
一人でやろうとすると多大なるストレスが溜まるので、人手を確保しましょう。
(4)ジャムの構成とその性格を再度考えること
・ジャムのカリキュラムではありませんが、ある程度の時間割は作成しておきましょう。参加者の時間を無駄にしないですみます。
・そして再度、どういう性格のジャムにしたいのかを考えます。
基本的なことばっかりじゃない、と思われるかもしれません。
でも、あまりにも当たり前すぎる事は、えてして見過ごされがちになることも、また事実だと思うので、明確にしておけることは、紙に書いてきちんと明示しましょう。また、プログラムが明確であれば、参加者も応募しやすいですよね。
また、たとえばの話、このイベントを有料にする場合でも、その料金だけで開催コストを賄うことは難しい可能性があります。
その場合、スポンサーを募ることも考えられるので、その際に書面にした企画書がないと説得は難しいですよね。(これも当たり前と言えば当たり前ですが。。)
自分でコーヒーショップを持っていらっしゃる方などは開催がより容易かもしれませんが、他店との共同開催なんていうのも面白い方法だと思います。
それぞれに強みや特徴があるので、参加者同士だけでなく、店同士での交流も深まるきっかけになると思います。良い競争は、より良いビジネスの機会を生み出すこともありえると思います。
□フィードバックと大切なこと□
簡単にご説明しましたが(実際には、プログラムの中にどんな事を加えたらいいか、とか色々と細かいこともあるのですが、今回は省略しました)、こうしたジャムのようなイベントも継続して開催することも大切なので、次回をより良いものにするためにフィードバックを参加者からもらうことが必要になります。
参加者の方達と交流して、実際にどうだったか、参加した甲斐があったかなどなど。。皆さん自分の時間とお金を使ってやってくるから、それに見合った(時としてそれ以上の)満足感や充足感を得て頂けたらそれにこした事はないですものね。
コーヒーコミュニティの形成は、店側や専門家だけでなく、世界に足を踏み入れたばかりのバリスタやロースターでも、ただのコーヒーが好きな素人だったとしても、みんなを巻き込んでいくことがとっても大事なんだな、、と思います。
そして、最後はやっぱり”楽しむ事”
何よりも大事な事なんですね。
参考:Barista Magazine April/May 2006
**
当たり前のことばかりで申し訳ないんですが、、でも当たり前なことをおそろかにしてしまうと、いざという時に困ることになったり、、。
基本や当たり前の事を地道にやるという大切さを痛感している今日この頃な管理人でありました。(笑)
今日は、もし開催することになったら、、、その時は何をすべきか??その心得?!についてご紹介したいと思います。
アメリカでは(アメリカだけではないですが)、割とさかんに開催されますバリスタジャム。アメリカにはバリスタギルドというバリスタを職業としている人々の組織がありますが、そこで認定されている本格的なバリスタジャム(ジャッジもつく)もあれば、地域のコーヒーショップが開催する小規模なバリスタジャムから様々あります。
今回はどちらかというと、小規模なバリスタジャムの開催にあたって、どう手配するか、という基本的な事柄をご説明したいと思います。
□開催にあたって、まずすること□
(1)バリスタジャムの企画を立てること
・日時、開催場所
・事前告知
(2)開催目的を明確にすること
・あなたは何の為にジャムを開催したいですか?
・教育のため?会社の販促活動のため?ただ単なるオタクの集まり?
(3)手伝ってくれる人を確保すること
・イベントは、雑事が多いです。事前準備も大変、後片付けも大変。
一人でやろうとすると多大なるストレスが溜まるので、人手を確保しましょう。
(4)ジャムの構成とその性格を再度考えること
・ジャムのカリキュラムではありませんが、ある程度の時間割は作成しておきましょう。参加者の時間を無駄にしないですみます。
・そして再度、どういう性格のジャムにしたいのかを考えます。
基本的なことばっかりじゃない、と思われるかもしれません。
でも、あまりにも当たり前すぎる事は、えてして見過ごされがちになることも、また事実だと思うので、明確にしておけることは、紙に書いてきちんと明示しましょう。また、プログラムが明確であれば、参加者も応募しやすいですよね。
また、たとえばの話、このイベントを有料にする場合でも、その料金だけで開催コストを賄うことは難しい可能性があります。
その場合、スポンサーを募ることも考えられるので、その際に書面にした企画書がないと説得は難しいですよね。(これも当たり前と言えば当たり前ですが。。)
自分でコーヒーショップを持っていらっしゃる方などは開催がより容易かもしれませんが、他店との共同開催なんていうのも面白い方法だと思います。
それぞれに強みや特徴があるので、参加者同士だけでなく、店同士での交流も深まるきっかけになると思います。良い競争は、より良いビジネスの機会を生み出すこともありえると思います。
□フィードバックと大切なこと□
簡単にご説明しましたが(実際には、プログラムの中にどんな事を加えたらいいか、とか色々と細かいこともあるのですが、今回は省略しました)、こうしたジャムのようなイベントも継続して開催することも大切なので、次回をより良いものにするためにフィードバックを参加者からもらうことが必要になります。参加者の方達と交流して、実際にどうだったか、参加した甲斐があったかなどなど。。皆さん自分の時間とお金を使ってやってくるから、それに見合った(時としてそれ以上の)満足感や充足感を得て頂けたらそれにこした事はないですものね。
コーヒーコミュニティの形成は、店側や専門家だけでなく、世界に足を踏み入れたばかりのバリスタやロースターでも、ただのコーヒーが好きな素人だったとしても、みんなを巻き込んでいくことがとっても大事なんだな、、と思います。
そして、最後はやっぱり”楽しむ事”
何よりも大事な事なんですね。
参考:Barista Magazine April/May 2006
**
当たり前のことばかりで申し訳ないんですが、、でも当たり前なことをおそろかにしてしまうと、いざという時に困ることになったり、、。
基本や当たり前の事を地道にやるという大切さを痛感している今日この頃な管理人でありました。(笑)

