May 07, 2006

いろいろニュース:コーヒーと健康 抗酸化物質のお話

fd053d16.jpg 色々とコーヒーに関するホームページを見ていると、コーヒーと健康の話もたくさんありますね。
コーヒーはカフェインが多いから体にあまり良くないのでは、、とかなんですが。

コーヒーについては、私も仕事をするまでほとんど知らなかったと言っていいのですが、科学的な研究がかなり進んでいる分野です。
英語の文献ですが、非常に詳細に記述されている本もあります。成分化学式なども記載されていて、かなり専門的。難しくてよく分かりません(笑)。

さて、今日は、最新の研究レポートを簡単にご紹介。
とはいえ、もうご存知の方も多いかとは思いますが、よかったら読んで下さい。

出典は、全米コーヒー協会の外郭団体であるコーヒーサイエンス機関の発表した情報です。



□コーヒーは抗酸化物質の宝庫□

最新の研究によると、他の食物よりもコーヒーからの方が抗酸化物質を摂取できるとの事です。
カフェインが含まれているコーヒーであろうと、カフェインのない(カフェインレス、デカフェイン)タイプであろうと、同等レベルの抗酸化物質を含んでいるそうです。

---------
抗酸化物質とは、読んで字のごとく、酸化に対抗する物質ということになりますが、
では、何に対して効果があるのでしょうか。
それは、「活性酸素」に対してです。
人間は生きていると酸素を吸います。
この体内に取り込まれた酸素が栄養素と結びついてエネルギーを生成しますが、
使われなかった酸素は酸化し始めます。鉄がさびるのと同じようなものです。
人の体が錆び付き始めたら大変!
老化や病気の主な原因は、この「活性酸素」にあると言われています。
発生する原因は、ストレスや喫煙、食品添加物や激しい運動などなどです。
この錆び付きを防ぐのが「抗酸化物質」です。
---------


昨年末に発表されたこの調査結果は、コーヒーは、フルーツや野菜をしのぐ抗酸化物質を含む食物であるとの初めての報告だったそう。

よくフルーツや野菜をたくさん摂取すると抗酸化物質がたくさん取れると言われますが、一度にたくさん食べるのは至難の業です。
そこでサプリメントなどが出てくるのですが、コーヒーであれば、一日あたり1杯〜2杯の摂取で効果があると言います。
(緑茶やココア、インスタントコーヒーでの比較をしても、コーヒーが一番多く抗酸化物質を含んでいたそうです)

人はコーヒーを飲むと、目が覚めたり、感覚が鋭くなったりしますが、それに加えて、潜在的な健康への効果も持っています。
たとえば肝臓がんや結腸がん、糖尿病(タイプ2)やパーキンソン病などに対する抵抗力を持つと言われています。

また、コーヒー以外の食べ物や飲み物などで摂取した場合に得られる効果は、摂取した人の体内で、どれぐらい十分に吸収され、結合されるかに依存すると言いますが、コーヒーの場合は、きちんと吸収され、体内で高酸化物質として作用するそうです。



一日1、2杯でしわやシミといった老化にも効果的だそうです。
女性にとってはちょっと嬉しい報告だわ、と一人ニヤついていた管理人です。

コーヒーについては、まだまだ他の食べ物、また抗酸化物質の効果に関する研究と同様に研究途上です。これからも時々こうした情報には注目していきたいと思います。

でも、好きでコーヒーを飲んでいて健康にも良いと言われれば、嬉しいですが、単純においしいと感じることができて、飲むことで幸せだなぁ、、と感じられたらそれが何よりも体にはいいのかもしれません。
私はコーヒーを飲むと香りとおいしさでリラックスすることしきり。幸せです(←単純。笑)。

masonbar at 22:37 │Comments(0)TrackBack(0)いろいろニュース 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
最新記事
Archives
Categories
Blog内検索