April 06, 2006
全米バリスタチャンピオンシップ開催(明日)
今年5月に世界バリスタチャンピオンシップがスイスにて開催されますが、その直前といってもいい今月の明日7日9時から、全米バリスタチャンピオンシップが開催されます。
チャンピオンシップのルールはこちらをどうぞ。日本のルールと基本的に一緒です。
毎年、北欧のメンバーが強く、なかなかアメリカの選手が上位に食い込むということがないのですが(エスプレッソ発祥の地のイタリアもなかなかない)、全米大会が開催される前の地域大会の数も多いので、アメリカはやはり注目の的です。
今年も全米スペシャルティコーヒー協会(以下SCAA)主催の下、4月7日〜10日にわたって、コーヒーショップ、コーヒー卸業者、コーヒー用器具やスイーツなど関係各社の展示会と同時にチャンピオンシップが開催されます。
今回の開催地はノースカロライナ州のシャーロット。
金融都市としてニューヨークに次ぐ大きな州だそうです。
SCAAでは、人口とコーヒー協会への参加会員の数に応じて全州を10の地域に分け、これをSCAA認定の地域大会とし、開催します。
ノースウェスト/ウェスタン/サウスウェスト/マウンテン/サウスセントラル/ミッドウェスト/グレイトレイク/ノースイースト/ミッドアトランティック/サウスイーストの10地域
ただし、現段階では分けているだけで、この地域全てで大会が開催されているわけではないようです。競技者がいない、といった事情もあるようです。
この10地域で優勝した競技者は自動的に全米大会準決勝への進出権を与えられます。今回は6名のようです。
その他、自分で大会に登録して予選から挑戦することも可能です。
7日、8日は予選で全部で50名の枠があり、その中で半数が準決勝に進むようですね。この中に地域大会の優勝者も含まれます。
やはりシアトルや西海岸地域から出場する選手が多いようですね。
**
スペシャルティコーヒーのメッカであるシアトルがあるワシントン州は地域として、ノースウェストに属します。
昨年の10月にノースウェスト大会が開催され、私もシアトルに行く機会があったので見学することができました。
その時の優勝者は、ZOKAのジェニファー プリンスさん。
彼女は23歳の現役大学生。日本語を勉強しているので片言の日本語を話します。性格も優しくてシャイで、いつもニコニコしているとてもキュートな女の子です。
出場前は、今まで数々の優秀なバリスタを輩出しているZOKAコーヒーのただ一人の代表として出場するため、ものすごくプレッシャーを感じていたそうです。泣き出してしまうぐらい。
でもとても落ち着いたプレゼンテーションでした。
大会終了後、後日得点が公表されるのですが、彼女は2位に100点以上の差をつけてダントツの1位を獲得!
終了後に審査員の方とお話する機会がありましたが、彼女の人柄もずば抜けて良かったと言っていました。バリスタは人間性が大事だからね、と。
みんな考えることは一緒なんだなぁ、と思いました。
先日、ZOKAオーナーのジェフさんが来日した際に、ジェニファーさんの調子について聞きましたが、ジェニファーさんが優勝する可能性もなくはないけれど、誰が優勝してもおかしくないぐらい実力が拮抗しているそうです。それこそ「Nobody will know. Never know.(誰も分からないよ。)」と。
さて、プレゼンテーションを落ち着いてできるように数々のトレーニングをジェニファーさんはやっているようです。
写真はその一つ。浮遊瞑想です。。影が見えます、影が。。(どこかの国で似たような光景を見たことが…。)

ゾッカのスタッフの人たちは、かなりのジョーク好きです(笑)
写真出典:zoka coffee & roaster websiteより
チャンピオンシップのルールはこちらをどうぞ。日本のルールと基本的に一緒です。
毎年、北欧のメンバーが強く、なかなかアメリカの選手が上位に食い込むということがないのですが(エスプレッソ発祥の地のイタリアもなかなかない)、全米大会が開催される前の地域大会の数も多いので、アメリカはやはり注目の的です。
今年も全米スペシャルティコーヒー協会(以下SCAA)主催の下、4月7日〜10日にわたって、コーヒーショップ、コーヒー卸業者、コーヒー用器具やスイーツなど関係各社の展示会と同時にチャンピオンシップが開催されます。今回の開催地はノースカロライナ州のシャーロット。
金融都市としてニューヨークに次ぐ大きな州だそうです。
SCAAでは、人口とコーヒー協会への参加会員の数に応じて全州を10の地域に分け、これをSCAA認定の地域大会とし、開催します。
ノースウェスト/ウェスタン/サウスウェスト/マウンテン/サウスセントラル/ミッドウェスト/グレイトレイク/ノースイースト/ミッドアトランティック/サウスイーストの10地域
ただし、現段階では分けているだけで、この地域全てで大会が開催されているわけではないようです。競技者がいない、といった事情もあるようです。
この10地域で優勝した競技者は自動的に全米大会準決勝への進出権を与えられます。今回は6名のようです。
その他、自分で大会に登録して予選から挑戦することも可能です。
7日、8日は予選で全部で50名の枠があり、その中で半数が準決勝に進むようですね。この中に地域大会の優勝者も含まれます。
やはりシアトルや西海岸地域から出場する選手が多いようですね。
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スペシャルティコーヒーのメッカであるシアトルがあるワシントン州は地域として、ノースウェストに属します。
昨年の10月にノースウェスト大会が開催され、私もシアトルに行く機会があったので見学することができました。
その時の優勝者は、ZOKAのジェニファー プリンスさん。
彼女は23歳の現役大学生。日本語を勉強しているので片言の日本語を話します。性格も優しくてシャイで、いつもニコニコしているとてもキュートな女の子です。
出場前は、今まで数々の優秀なバリスタを輩出しているZOKAコーヒーのただ一人の代表として出場するため、ものすごくプレッシャーを感じていたそうです。泣き出してしまうぐらい。
でもとても落ち着いたプレゼンテーションでした。
大会終了後、後日得点が公表されるのですが、彼女は2位に100点以上の差をつけてダントツの1位を獲得!
終了後に審査員の方とお話する機会がありましたが、彼女の人柄もずば抜けて良かったと言っていました。バリスタは人間性が大事だからね、と。
みんな考えることは一緒なんだなぁ、と思いました。
先日、ZOKAオーナーのジェフさんが来日した際に、ジェニファーさんの調子について聞きましたが、ジェニファーさんが優勝する可能性もなくはないけれど、誰が優勝してもおかしくないぐらい実力が拮抗しているそうです。それこそ「Nobody will know. Never know.(誰も分からないよ。)」と。
さて、プレゼンテーションを落ち着いてできるように数々のトレーニングをジェニファーさんはやっているようです。
写真はその一つ。浮遊瞑想です。。影が見えます、影が。。(どこかの国で似たような光景を見たことが…。)

ゾッカのスタッフの人たちは、かなりのジョーク好きです(笑)
写真出典:zoka coffee & roaster websiteより

