March 30, 2006
カフェカフェ ポールバセットへ
*****2008年1月現時点で、ポールバセット銀座店はバールのように変わったそうです。変わらず、ポールバセットのコーヒーは楽しめるようですが、バールとしてのイメージが前面に押し出されているようです。ご参考までに*****
以下、過去の記事はそのまま掲載しておきます。
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今日は都内で仕事があったので、その際に今年1月に銀座にオープンしたポールバセットカフェへ行ってきました。
銀座は数寄屋橋交差点から徒歩1分という素晴らしい立地にあるカフェ。
銀座という場所柄か、黒く塗装した木と塗装していない木の白さとのコントラストによって、シックな雰囲気を持った落ち着きのある店作りになっています。
ポールバセット氏は、25歳で第4回目のワールドバリスタチャンピオンシップで優勝したオーストラリア出身のバリスタです。
その彼と、パティシェ世界チャンピオンの辻口博啓氏がスイーツを担当するという、コーヒーとスイーツの世界チャンピオンのコラボレーションカフェです。
接客も通常のセルフスタイルではなく、フルサービス形式。
スタッフの方が入口で席に案内してくれ、オーダー受付、品物をテーブルで行い、最後にお会計、というスタイルです。
そのためかな、お値段はやや高め。
今日は、カフェラテとチョコレート(高級ショコラですね〜)のセットを頼みました。お値段は913円。
フルサービスになるとこれぐらいの金額じゃないと採算が合わないですね、たぶん。本当はもう少しほしいところのような気もしますが。
エスプレッソが新鮮なためか、ガスが出ています。
きめ細かいミルクの泡の下からボコッ、ボコッと泡が出ては割れる、という状態です。
一口飲んでみると、温度は熱すぎず、ぬるすぎず、私にはちょうど良かったです。
焙煎が深煎りなのと、エスプレッソの粉の量が多めという事も手伝ってか、かなり苦味が強い印象でした。
ミルクもチョコレートがついたりするのが前提なのか、あまり甘みは感じず、割とさっぱりした味わい。
なので、エスプレッソの方が勝っていたように感じました。
全体的には新鮮なのでおいしいのですが、少しコクが強い個性的というか主張する味でした。
これがきっと”ポールさんの味”なんでしょうね。
オープン直前のポールバセットカフェにお邪魔する機会に恵まれ、ポールさんご本人にお会いする事もできたのですが、その時にポールさんは「コーヒーは新鮮さが命だから、コーヒーの鮮度を最優先するために、日本で焙煎することを決めたんだ。それだけは絶対に譲れないから。」とお話しして下さいました。
忙しい時にも関わらず、日本人バリスタの方たちをトレーニングしながら、私と相棒の話し相手を親切にして下さった紳士的な方でした。
余談ですが、ポールさんはなかなかイケメンです。
以前、日本のバリスタ大会でヘッドジャッジを務めて下さったジャスティンさんも、ポールさんと同じオーストラリア出身。
ポールさんとはお友達だそうで、彼と仕事をしている時にポールさんの話になりました。
「ポール バセットは、半年以上の間、自分の味を見つけるために、エスプレッソの研究を続けていたよ。
エスプレッソのコーヒーの量を変えたり、抽出する時間を変えたり、それはもうあきらめずに何度も何度も。バリスタにとって大切な事だよ。
そして、ようやく自分が納得する自分の味というものを見つけたんだよ。それが今のポールのエスプレッソに対する哲学でもあるんだよ。」
と話してくれました。
ポールさんは、時に厳しい面もありますが、彼は彼自身の哲学を持ち、それを信念として努力してきた結果、様々な分野で活躍し、成功しています。
仕事をする上で大切な事は、バリスタという職業やコーヒー業界に限らず、どこでも一緒なのね、、と再認識したひとときでした。
おいしいコーヒーを飲んで、気分もよくなり、あとはお店の外観写真撮って帰ろう〜と、カメラを取り出したら電源がつかず。。
充電した電池を自宅に置きっぱなしにしてしまい、中身のないデジカメを持ち歩いていたようです。。
その瞬間、雨が私の顔にあたり、なんだかトホホな気分になりました。
我が家には、雨粒が最初に顔にあたった人がおバカさん、という訳の分からない言い伝えがあります。
だから余計とほほな気分だったのかもしれません。
でも悔しかったので、携帯のズームを使い撮ってみました。ピンぼけで全然分かりません。。。
Paul Bassett Ginza(ポールバセットWebサイト)
東京都中央区銀座6-4-6 銀座646ビル1F
03-5537-0257
月〜金:8:00〜27:00 祝日・祭日:10:00〜23:00
東京メトロ銀座線、丸の内線、日比谷線「銀座駅」下車、C2出口より新橋方面に向かって徒歩1分
2階は、Pizza Salvatore Cuomoピッツア サルバトーレ クオモです
以下、過去の記事はそのまま掲載しておきます。
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今日は都内で仕事があったので、その際に今年1月に銀座にオープンしたポールバセットカフェへ行ってきました。
銀座は数寄屋橋交差点から徒歩1分という素晴らしい立地にあるカフェ。
銀座という場所柄か、黒く塗装した木と塗装していない木の白さとのコントラストによって、シックな雰囲気を持った落ち着きのある店作りになっています。
ポールバセット氏は、25歳で第4回目のワールドバリスタチャンピオンシップで優勝したオーストラリア出身のバリスタです。
その彼と、パティシェ世界チャンピオンの辻口博啓氏がスイーツを担当するという、コーヒーとスイーツの世界チャンピオンのコラボレーションカフェです。
接客も通常のセルフスタイルではなく、フルサービス形式。
スタッフの方が入口で席に案内してくれ、オーダー受付、品物をテーブルで行い、最後にお会計、というスタイルです。
そのためかな、お値段はやや高め。
今日は、カフェラテとチョコレート(高級ショコラですね〜)のセットを頼みました。お値段は913円。フルサービスになるとこれぐらいの金額じゃないと採算が合わないですね、たぶん。本当はもう少しほしいところのような気もしますが。
エスプレッソが新鮮なためか、ガスが出ています。
きめ細かいミルクの泡の下からボコッ、ボコッと泡が出ては割れる、という状態です。
一口飲んでみると、温度は熱すぎず、ぬるすぎず、私にはちょうど良かったです。
焙煎が深煎りなのと、エスプレッソの粉の量が多めという事も手伝ってか、かなり苦味が強い印象でした。
ミルクもチョコレートがついたりするのが前提なのか、あまり甘みは感じず、割とさっぱりした味わい。
なので、エスプレッソの方が勝っていたように感じました。
全体的には新鮮なのでおいしいのですが、少しコクが強い個性的というか主張する味でした。
これがきっと”ポールさんの味”なんでしょうね。
オープン直前のポールバセットカフェにお邪魔する機会に恵まれ、ポールさんご本人にお会いする事もできたのですが、その時にポールさんは「コーヒーは新鮮さが命だから、コーヒーの鮮度を最優先するために、日本で焙煎することを決めたんだ。それだけは絶対に譲れないから。」とお話しして下さいました。
忙しい時にも関わらず、日本人バリスタの方たちをトレーニングしながら、私と相棒の話し相手を親切にして下さった紳士的な方でした。
余談ですが、ポールさんはなかなかイケメンです。
以前、日本のバリスタ大会でヘッドジャッジを務めて下さったジャスティンさんも、ポールさんと同じオーストラリア出身。
ポールさんとはお友達だそうで、彼と仕事をしている時にポールさんの話になりました。
「ポール バセットは、半年以上の間、自分の味を見つけるために、エスプレッソの研究を続けていたよ。
エスプレッソのコーヒーの量を変えたり、抽出する時間を変えたり、それはもうあきらめずに何度も何度も。バリスタにとって大切な事だよ。
そして、ようやく自分が納得する自分の味というものを見つけたんだよ。それが今のポールのエスプレッソに対する哲学でもあるんだよ。」
と話してくれました。
ポールさんは、時に厳しい面もありますが、彼は彼自身の哲学を持ち、それを信念として努力してきた結果、様々な分野で活躍し、成功しています。
仕事をする上で大切な事は、バリスタという職業やコーヒー業界に限らず、どこでも一緒なのね、、と再認識したひとときでした。
おいしいコーヒーを飲んで、気分もよくなり、あとはお店の外観写真撮って帰ろう〜と、カメラを取り出したら電源がつかず。。
充電した電池を自宅に置きっぱなしにしてしまい、中身のないデジカメを持ち歩いていたようです。。
その瞬間、雨が私の顔にあたり、なんだかトホホな気分になりました。
我が家には、雨粒が最初に顔にあたった人がおバカさん、という訳の分からない言い伝えがあります。
だから余計とほほな気分だったのかもしれません。
でも悔しかったので、携帯のズームを使い撮ってみました。ピンぼけで全然分かりません。。。Paul Bassett Ginza(ポールバセットWebサイト)
東京都中央区銀座6-4-6 銀座646ビル1F
03-5537-0257
月〜金:8:00〜27:00 祝日・祭日:10:00〜23:00
東京メトロ銀座線、丸の内線、日比谷線「銀座駅」下車、C2出口より新橋方面に向かって徒歩1分
2階は、Pizza Salvatore Cuomoピッツア サルバトーレ クオモです
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この記事へのコメント
1. Posted by
黒槻
March 30, 2006 22:40
ポールバセット行かれたんですね。うらやましい!!僕はチャンピオンシップ決勝のあとにいったんですが、行列できてて飲めなかったんですよ。かなり力強い味だというのは聞いてましたが、どうやらホントみたいですね。豆だけでも買って帰れば良かった〜
自分の味というと、今飲んでるカフェロッソの豆はとてもまじめな印象の味です。お兄さんの顔が浮かびます。
以前に下書きしてたカフェ巡りの記事をアップしたので見てみてください(「巻の3」は明日アップ予定です)。
自分の味というと、今飲んでるカフェロッソの豆はとてもまじめな印象の味です。お兄さんの顔が浮かびます。
以前に下書きしてたカフェ巡りの記事をアップしたので見てみてください(「巻の3」は明日アップ予定です)。
2. Posted by coffee_freaks
March 30, 2006 23:03
コメント、いつもありがとうございます。
オープン直後にも一度行ったのですが、その時はトレーニングがまだ追いついていなかったのか、わりと強い味のエスプレッソにもかかわらずえぐみを感じてしまって、、それで再度行ってみました。
コーヒーは、かなり強いです(笑)
噂通りだと思います。豆を買って来てみました。ブレンドとシングルオリジン。また飲んでみて感想をアップしたいと思います。
カフェロッソは頂いた事がないですねー。今度買って飲んでみようかな。お兄さんの味を味わってみたいですね。
オープン直後にも一度行ったのですが、その時はトレーニングがまだ追いついていなかったのか、わりと強い味のエスプレッソにもかかわらずえぐみを感じてしまって、、それで再度行ってみました。
コーヒーは、かなり強いです(笑)
噂通りだと思います。豆を買って来てみました。ブレンドとシングルオリジン。また飲んでみて感想をアップしたいと思います。
カフェロッソは頂いた事がないですねー。今度買って飲んでみようかな。お兄さんの味を味わってみたいですね。

