March 15, 2006

ジャパンバリスタチャンピオンシップ開催!

本日、ジャパンバリスタチャンピオンシップ2006が、有明にある東京ビッグサイト東6ホール 特設会場キッチンステージにて開催されました。

エスプレッソ部門とサイフォン部門がありますが、私がお手伝いに伺ったのはエスプレッソ部門。
全国で予選大会を勝ち抜いた上位10名がそれぞれエスプレッソを入れる技術を競い合います。

競技者たちは、2名の技術面審査員(エスプレッソ抽出などの技術力をチェック)と4名の感応面の審査員(ドリンクの味などをチェック)、および今回はヘッドジャッジ(審査委員長)にオーストラリア人のジャスティン メトカフ氏を迎え、計7名の前でプレゼンテーションを行います。

10時から始まり、時間が経つにつれ会場も満員状態。
競技者の方々も真剣さと大勢の観客の前で、かなり緊張している様子でした。予選で見せた姿と本選の様子も少々異なり、、プレゼンテーション内容をちょっと忘れてしまったり、スプーンを落したり、ミルクをこぼしたり、、思わぬミスをしてしまう人も続出でした。

でも、エスプレッソを入れる姿は真剣そのもの。
皆さん、それぞれカフェや会社の名前を背負って登場していますしね。
シグナチャードリンクというそれぞれのオリジナルドリンクも、どれも飲んでみたいものばかりでしたが、、残念ながら味見できるのは審査員のみ。
でも、審査員も立て続けに、ひたすらエスプレッソ、カプチーノ、シグナチャードリンクと飲みますから、なかなかハード。採点しているので一瞬たりとも気が抜けません。その集中力には脱帽です。

この競技が終わると、カリブレーションといって審査員の採点ミーティングがあります。
それぞれの採点をヘッドジャッジがチェックします。ヘッドジャッジの役目は各審査員がきちんと審査しているか、つまりは審査員をジャッジする立場にあるのです。
このカリブレーションも次の競技者を待たせないように、短時間で終わらせなければいけないので、スピードと正確さが要求されます。
裏でかわされる合い言葉のような言葉「Quick! Quick!素早く行動!」ってところです。

ある方が、「こういう状態だけど、競技者たちは、ここでいかに普段通りの力を発揮できるかが勝負の分かれ目」とおっしゃっていました。
なんとなく、考えさせられた言葉。

以下の5名の方が、明日12時から始まる決勝に進みます。
この5人の中から選ばれた1名が、日本代表として今年5月に開催されるスイスでのワールドバリスタチャンピオンシップ(WBC)2006に出場します。
昨年、このWBCで2位になったCAFE ROSSOの門脇氏も再度決勝進出を果たしています。

<決勝進出者>

門脇 洋之氏 CAFE ROSSO 島根県
門脇 裕二氏 CAFE VITA  島根県
*このお二人は兄弟です。(洋之氏がお兄さん)
竹元 俊一氏 ヴォアラ珈琲 鹿児島県
関口 学 氏 キャラバンコーヒー 神奈川県
深谷 幸男氏 カフェ ボンタイン 愛知県

残念ながら、2名いた女性は進出ならず、でした。本当に残念。
どなたが、優勝するのでしょうか。とても楽しみです。

取り急ぎ、ご報告まで。

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この記事へのコメント

1. Posted by やまちゃん    March 15, 2006 01:33
http://happy-site.net/でみつけたので見にきちゃいました。ブログまた見にきますね。
2. Posted by tata    March 15, 2006 13:34
コーヒーについては全くの素人ですが、
このブログを読み始めてからバリスタ
チャンピオンシップを楽しみにしていました。
とうとう始まりましたね!
会場の緊迫感が伝わるレポート、ありがとう
ございます。決勝も楽しみですね♪
3. Posted by coffee_freaks    March 16, 2006 01:06
tataさん、コメントありがとう。
チャンピオンシップを楽しみにしてくれて本当にありがとう。

この2日間、本当に色々なことがありました!
でも、私は競技者じゃないから、、、
とても楽しい思いをさせてもらってしまいました♪
皆さんの真剣な様子には、本当に感動!

色々と書きたい事があるので、また書きます。
よかったら読んでね!

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