February 14, 2006

エスプレッソの話(1)

espresso_il

スペシャルティコーヒーの世界にエスプレッソの話は欠かせません。いわゆる普通のコーヒーであるドリップコーヒーをはじめとして、様々なコーヒーの味わい方がありますが、一般的にスペシャルティコーヒーを出すお店では、エスプレッソは中心となる飲み物です。


エスプレッソをいれるためには、ダークローストなどと呼ばれる深煎りのコーヒ豆を細かく挽いて粉状にし、使用します。
高圧力を加えたお湯をコーヒー粉に通して、短時間(20〜30秒)でそのエキスを抽出します。
それがエスプレッソです。
イタリア語で「急行」を意味するエスプレッソ。
まさにその名の通り、エスプレッソをいれる時は、迅速でてきぱきとした動きが要求されます。

大体、一回あたりに抽出する量は25mlから30ml程度。ですので、写真にあるような小さなカップを用います。デミタスカップというやつです。右側は普通のマグカップ。ドリップコーヒー一杯分用です。

cups



エスプレッソの抽出には、高圧力が必要なため、専用のマシン(エスプレッソマシン)を使います。
最近では家庭でも気軽に使えるエスプレッソマシンがたくさんありますね。

よくエスプレッソはにがいから苦手、、とおっしゃる方もいます。
そこからエスプレッソはちょっと誤解をうけがちなのですが、きちんと正しい手順や新鮮な豆を使っていれると、蜂蜜のようなコクのある舌触りとほのかな甘みを感じることができる、とてもおいしい飲み物になります。

新鮮な豆、手順、抽出時間が適切に揃うと、美しい茶色の液体がクレマとよばれる黄金色の泡をかぶって抽出されます。これをゴールデンショット(黄金の一杯)と呼びます。

エスプレッソはイタリア系、シアトル系とおおきく分かれますね。

イタリア系のエスプレッソは、そのまま(といっても砂糖を入れることが多いです)グイッと飲むスタイルが主流かな。
シアトル系は、エスプレッソそのものを飲むよりも、カフェラテに代表されるように、ミルクを入れて、それにホイップを足したりシロップを付け加えたりとアレンジして飲むスタイルが主流ですね。

どちらにしても、お好みなので、気に入った味が見つかるまでカフェ巡りをしたり、自宅でチャレンジしてみるのも楽しいですよ♪

masonbar at 21:32 │Comments(2)TrackBack(0)コーヒーについて 

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この記事へのコメント

1. Posted by ハニヘイ    February 15, 2006 16:37
http://jump.sagasu.in/goto/bloog-ranking/に記事が紹介されていたので、見にきました〜。ブログっておもしろいですね〜。
2. Posted by coffee_freaks    February 15, 2006 21:31
ハニヘイ様

コメントありがとうございます!!
楽しんで頂けたら、とても嬉しいです。

また良かったらいらして下さい。
これからも頑張ります。
ハニヘイさんはもしまだブログをおやりでなかったら、ぜひトライしてみて下さいませ♪

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