February 12, 2006

カフェラテとカプチーノ

今日はスペシャルティコーヒーのドリンクについて

よくスペシャルティコーヒーを出すお店に行くと定番のようにあるメニューが「カフェラテ」と「カプチーノ」です。
もちろん、ドリップコーヒーとかアメリカーノとか色々他にもありますが、今日はこの2つと、この2つのドリンクに施すラテアーととかデザインカプチーノについてご紹介。
最近は、このデザインを売りにしているお店も増えているようです。


□カフェラテとカプチーノの違い□


それぞれ基本はエスプレッソコーヒーにミルクを入れます。
このミルクの量とミルクの泡(専門用語ではフォームミルク)の量が異なり、カプチーノの方が泡の量が多くミルクの量が減ります。
(伝統的なカプチーノと言われるものは、エスプレッソ、ミルク、フォームミルクの量がそれぞれ3分の1ずつになっています。)

反対にカフェラテはミルクの量が多く、泡の量が少なくなります。

また、カフェラテはシアトル発祥ですが、カプチーノはイタリアが始まりです。


□職人技?センス?ラテアートとデザインカプチーノ□


さてこの2つは何が違うんでしょう?
「ラテアート」とは、ミルクの泡で、道具を使わずに模様を描きます
「デザインカプチーノ」はミルクの泡に、楊枝や先が細くなっている道具などを使って模様を描きます

デザインカプチーノのデザインを描くのも難しいんですけど、ラテアートを道具を使わずに描くのも大変です。ピッチャーに入れて温めたミルクと泡を使って、バリスタさんは自分の腕、手首を使ってカップに注ぐ量を調整しながら、模様を描いていきます。
これを描けるようになるまで、バリスタは一生懸命、何時間も練習を重ねます。
真剣に向き合う姿は職人そのもの。

デザインカプチーノは、そのバリスタさんによって思い思いの模様が描かれます。お店でオーダーした際に名前を聞かれて、出てきたら笑っている顔とその下に私の名前が描かれていた、、なんて事もありました。

上2枚の写真がデザインカプチーノ。葉っぱのようなものがラテアートです。

ご理解いただけたでしょうか?最近は厳密に線引きできない作品も増えてきていますが、、
でも、結局のところ「美味しくて」「楽しめる」ことが大事なので、あまり大した問題ではありませんが。

今度カフェに行った時に、ちょっと気をつけてみてみて下さい。
また一つ楽しさが増えると思います。
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masonbar at 20:59 │Comments(2)TrackBack(0)コーヒーについて 

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この記事へのコメント

1. Posted by tata    February 12, 2006 22:14
カフェラテとカプチーノの違い、知りたいと思ってました! なるほどですね〜

そういえば、私もカフェでクマさんの絵を描いてもらったことがあります。普段はテイクアウトだと最初から蓋がしてあって素っ気無い感じですが、そのときは絵を見せてくれて温かみを感じました。
2. Posted by coffee_freaks    February 12, 2006 22:39
tataさん、コメントありがとう!
そうなの、何が違うか、実は分からなかったりするんですよね〜。
今度、何か機会があったら知ったかぶりしてみてくださいませ♪

ラテアートが描いてあったりすると、なんか楽しい気分になったりするんですよね。お客様とスタッフの距離が近づく瞬間なのかもしれません。

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