February 05, 2006
ワインポイント英語:コーヒーの味表現について(1)
世界にはばたくバリスタの皆さんは、英語に対しても関心が高いのでは、、と思います。
もちろん英語なんて問題なく話せるよ!という方も数多くいらっしゃると思いますが、コーヒーに関する表現、その他コーヒーの世界にいる時に使うような会話などのフレーズ、コーヒーの本でこれは良いのでは、と思われる部分の紹介などをこのカテゴリーではしていこう、と思っています。
日本で人気のあるスペシャルティコーヒーの多くはアメリカ、シアトルからやってきていますよね。
また、バリスタ世界大会には、数多くの国から競技者、審査員が参加してきますが、彼らの共通言語は英語です。せっかくだから少しでも英語を学んで、本場の人たちとコミュニケーションを取って、より豊かなコーヒー体験を味わってみるのも良いのではないでしょうか。
私も管理人男子も英語を勉強中の身ですが、このカテゴリーを通じて私たち自身の英語も成長させていきたいと思います!
さてさて、本題。
本日は、コーヒーの味の表現について。
コーヒーは、主にコク・酸味・苦味の3種類で表現されます。
これらはそれぞれ、以下のように表現します。
コク:body(ボディ)
酸味:acidity(アシディティ)
苦味:bitterness(ビタネス)
カッコ内はあえて(あまりよくありませんが)、カタカナで発音表記しています。
もちろん、これだけではなくて、コーヒーはワインと同じようにとても豊かな言葉で表現されます。floral(フローラル/花のような)とか、full-bodied(フルボディード/深いコクの)、rich(リッチ/豊かな)、round(ラウンド/まろやかな)などです。
<例文>
(1)This coffee tastes so round. (ディス コフィー テイスツ ソウ ラウンド)
このコーヒーはとてもまろやかな味がする。とか
(2)This coffee is a little sour.(ディス コフィー イズ ア リトル サゥワー)
このコーヒーは少し酸味がある。
なんて表現したりします。例文(2)は、エスプレッソの抽出をちょっと失敗してしまった時の味を表現したりするときに使いますね。
でも、たとえばコーヒーのカッピングをしている時などには、あまりsourを使ったりしないほうがいいでしょう。海外の人たちはもう少し前向きな表現を使います。例えば酸味が強いコーヒーなどの時には、
This is like a citrus. (ディスィズ ライク ア シトラス)
これは柑橘類のような(コーヒー)だわ。などと言って、オレンジのような柑橘類の味がする、、とより分かりやすい表現を使います。
エスプレッソも使う豆や抽出の仕方ひとつで味が非常に変わりますよね。
そんな時に、自分でどんな味がしたか、同じ酸味でもそれがグレープフルーツのようだ、とかコクがあったら、それはチョコレートのようだ、といった感じで自分の言葉に置き換えて表現してみると、より楽しいものに感じられてくるのではないでしょうか。
もちろん英語なんて問題なく話せるよ!という方も数多くいらっしゃると思いますが、コーヒーに関する表現、その他コーヒーの世界にいる時に使うような会話などのフレーズ、コーヒーの本でこれは良いのでは、と思われる部分の紹介などをこのカテゴリーではしていこう、と思っています。
日本で人気のあるスペシャルティコーヒーの多くはアメリカ、シアトルからやってきていますよね。
また、バリスタ世界大会には、数多くの国から競技者、審査員が参加してきますが、彼らの共通言語は英語です。せっかくだから少しでも英語を学んで、本場の人たちとコミュニケーションを取って、より豊かなコーヒー体験を味わってみるのも良いのではないでしょうか。
私も管理人男子も英語を勉強中の身ですが、このカテゴリーを通じて私たち自身の英語も成長させていきたいと思います!
さてさて、本題。
本日は、コーヒーの味の表現について。
コーヒーは、主にコク・酸味・苦味の3種類で表現されます。
これらはそれぞれ、以下のように表現します。
コク:body(ボディ)
酸味:acidity(アシディティ)
苦味:bitterness(ビタネス)
カッコ内はあえて(あまりよくありませんが)、カタカナで発音表記しています。
もちろん、これだけではなくて、コーヒーはワインと同じようにとても豊かな言葉で表現されます。floral(フローラル/花のような)とか、full-bodied(フルボディード/深いコクの)、rich(リッチ/豊かな)、round(ラウンド/まろやかな)などです。
<例文>
(1)This coffee tastes so round. (ディス コフィー テイスツ ソウ ラウンド)
このコーヒーはとてもまろやかな味がする。とか
(2)This coffee is a little sour.(ディス コフィー イズ ア リトル サゥワー)
このコーヒーは少し酸味がある。
なんて表現したりします。例文(2)は、エスプレッソの抽出をちょっと失敗してしまった時の味を表現したりするときに使いますね。
でも、たとえばコーヒーのカッピングをしている時などには、あまりsourを使ったりしないほうがいいでしょう。海外の人たちはもう少し前向きな表現を使います。例えば酸味が強いコーヒーなどの時には、
This is like a citrus. (ディスィズ ライク ア シトラス)
これは柑橘類のような(コーヒー)だわ。などと言って、オレンジのような柑橘類の味がする、、とより分かりやすい表現を使います。
エスプレッソも使う豆や抽出の仕方ひとつで味が非常に変わりますよね。
そんな時に、自分でどんな味がしたか、同じ酸味でもそれがグレープフルーツのようだ、とかコクがあったら、それはチョコレートのようだ、といった感じで自分の言葉に置き換えて表現してみると、より楽しいものに感じられてくるのではないでしょうか。

