February 03, 2006
ジャパンバリスタチャンピオンシップ2006
色々と記載したい少し過去の記事などもあるのですが、とりあえず今回はジャパンバリスタチャンピオンシップ2006開催のニュースを。ご存知の方は、もちろんもうご存知だと思いますが。先月、東京を皮切りに予選大会が始まり、名古屋大会を終えて、明日からは3日間に渡り大阪大会が始まります。そして福岡で全ての予選が終了し、出場者たちは3月の決勝を待ちます。
<第6回ジャパンバリスタチャンピオンシップ2006>
(Japan Barista Championship 2006)
□サイフォン部門:3月14日(火)
□エスプレッソ部門:
準決勝:3月14日(火)
決 勝:3月15日(水)
□会場:東京ビックサイト(有明・東京国際展示場)
外食業界展示会「国際ホテル・レストランショー」会場にて開催
□主催:有限責任中間法人 日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)
有限責任中間法人 ジェイ・ビー・シー協会(JBC)
さて、ここで、簡単にチャンピオンシップのルールを説明させて頂きます。
<競技内容>
競技者(compeitorと英語では言います)は、決められた時間の15分以内に、3種類のドリンクを4杯ずつ、計12杯を用意します。3種類のドリンクとは、エスプレッソ・カプチーノ・シグナチャードリンクを指します。
それらを審査員(judge)に提供します。これが競技内容となります。
<審査内容>
審査員は、技術面の審査(Technical Judge)と感応面の審査(Sensory Judge)に分かれ、それぞれ2名と4名、及び審査委員長(Head Judge)の1名で審査を行います。厳密に言うと、ヘッドジャッジは基本的には審査に加わりませんが、唯一他の審査員がつけた点数に手を加えることが可能です。
今年は、World Barista Championship(WBC)の公認審査員の方(外国人だと思います)が、ヘッドジャッジに招聘される予定らしいです。
技術面の審査では、さまざまな点を審査します。自己紹介に始まり、エスプレッソの味、外観、テクニック、プレゼンテーション(一連の動作や対応について)など。
競技者の身だしなみは清潔か、エスプレッソマシンの周囲はキレイか、エスプレッソを抽出するテクニックや見た目などですね。
そして一方感応面の審査員は、抽出したエスプレッソやカプチーノの味はどうか、、を審査します。
こうした点に対して、決められた点数の範囲で審査、点数をつけ、順位が決まります。
東京・名古屋・大阪・福岡の予選を勝ち抜いた競技者計6名と全国で7位から10位に位置した4名の計10名が14日の準決勝に、そのうち5名が決勝に進出します。
そしてここで晴れて優勝した方は、今年の5月にスイスの首都ベルンで開催される世界バリスタチャンピオンシップの日本代表として、大会に挑みます!
昨年は、ご存知の方はよくご存知だと思いますが、カフェロッソの門脇氏がシアトルで開催された世界大会で2位という素晴らしい結果を出しています。
今年も大阪予選に出場されるとのこと。東京大会では門脇氏よりもお若い方の姿が数多く見受けられました。まだ誰が出場するのかは分かりませんが、今年はどんな方が登場するのか今から楽しみです!
来年は、日本が主催国になる世界大会。
今年の日本大会、およびスイスの世界大会はその試金石となる大事な大会となりそうですね。
今後も注目していきたいと思います。

