April 2008
April 24, 2008
エスプレッソパーツTシャツ
更新が遅々としてます。
すみません、ちょっとバタバタしてまして…。
季節的にはそろそろ初夏なので、私としては明るい色が好みなのですが…
アメリカでは黒が“きてる”みたいですね。
(って、勝手に私が言ってるだけです。笑)
エスプレッソパーツTシャツなるものが、espressoparts.comで販売開始。
ポータフィルター、ラテアート、デミタスカップのどくろ模様(骨の部分はポータフィルターとスパナ(笑))の3種類



日本人にも流行ってるスカルです、スカル。
1枚15ドルです。円高の今がチャンス?!
カプチーノカップも“黒”
今までの大会で黒を使っている方って、見た事がない気がしますが、たぶん使い方が難しいからだと思うんですけど。
うまくコーディネートできたら、とても洗練された都会的なテーブルセッティングになるかもしれませんね。
色々と面白い情報が今回のバリスタマガジンにありました。
本の紹介なんかもしたいと思います。
では、また!
***
より詳しい情報はこちらから
www.espressoparts.com
すみません、ちょっとバタバタしてまして…。
季節的にはそろそろ初夏なので、私としては明るい色が好みなのですが…
アメリカでは黒が“きてる”みたいですね。
(って、勝手に私が言ってるだけです。笑)
エスプレッソパーツTシャツなるものが、espressoparts.comで販売開始。
ポータフィルター、ラテアート、デミタスカップのどくろ模様(骨の部分はポータフィルターとスパナ(笑))の3種類



日本人にも流行ってるスカルです、スカル。
1枚15ドルです。円高の今がチャンス?!
カプチーノカップも“黒”
今までの大会で黒を使っている方って、見た事がない気がしますが、たぶん使い方が難しいからだと思うんですけど。うまくコーディネートできたら、とても洗練された都会的なテーブルセッティングになるかもしれませんね。
色々と面白い情報が今回のバリスタマガジンにありました。
本の紹介なんかもしたいと思います。
では、また!
***
より詳しい情報はこちらから
www.espressoparts.com
April 14, 2008
カフェカフェ:プレスコーヒーを丸山珈琲で楽しむ
カフェのお話が続いてすみません。
丸山珈琲軽井沢本店が、4月11日(金)にリニューアルオープンされました。
ちょこっとお邪魔してきました。
ただ、店内は他のお客様もいらした事もあって、撮影はしませんでしたので、ありません。
ごめんなさい!
以前の紹介記事がこちらに。よかったらどうぞ。
行かれた事のある方はより想像がつきやすいかと思いますが、リニューアル前とディスプレイなどを変更された程度だそうです。
古くからのお客様は、あまり変わらなかった事にホッとされたとか。
実際に拝見すると、以前は入口にあった飾り棚が喫茶内の部屋に設置されていて、隣接の陶芸工房「オークビラ」の素敵な作品がディスプレイされています。
豆だけ購入されたい方は、店内に入らなくても、サンルーム部分で買えます。
地元のお客様が車でいらして、お買い上げされていく姿をよく見かけました。
お邪魔した時は、カプチーノとケニア・ンダロイニを頂きました。
カプチーノはJBC3位の渡辺美代子バリスタが入れてくれました。幸せ。
グビグビと飲み干し、続いてケニアをフレンチプレスで。
これまたケニアはオーナーの丸山さん自らが入れて下さいまして、幸せの絶頂に。
目の前でお湯を注ぎながら、フレンチプレスの入れ方に関する最近の傾向をお話してくださいました。
フレンチプレスを入れる時の大きなポイントの一つは、やはり注ぎ終えた後の撹拌の有無。
ポットに粉を入れてお湯を注いだ後は、私自身も“かき混ぜない”派です。
やさしくお湯を注いで、粉にゆっくりとお湯が浸透していくようにするのが大事です。
ただ、丸山さんもおっしゃっていましたし、私もそう思うのですが、家庭で気軽に楽しむ場合はある程度ラフな入れ方でもいいんじゃないかと思います。(丸山さんは決してこういう表現をしていた訳じゃないですが。)
なぜなら、一人暮らしをしていたり、主婦をしていたりする人が入れる時は、道具が揃っていなかったり忙しかったりする訳です。
そんな時に気軽に手早く入れられるというのは大事な点。
落ち着いてコーヒータイムを取る、、なんて時もありますが、すぐに飲みたい!ってな時もあると思うのです。
だから、多少、お湯をじゃばじゃば広口のヤカンから注ごうとしても、いいのではないかと思います。
コーヒーをいれることそれ自体が億劫な作業になってしまったら、口の中にコーヒーは入ってきません。つまり飲んで頂く機会すら無くなってしまう訳ですよね。
コーヒーを入れる時、なんと言いましょうか、真剣に、一杯入魂!みたいな感じで入れる方も多いかと思います。あたかも何かの儀式のように(そういうのもかっこいいですよね。)
話はややずれますが、"ritual"(儀式の)という、コーヒーの世界で使われる事も多い単語があります。
昔、宗教的な儀式にコーヒーが使われたという伝承などもあるからだと思いますが、ritualには、普段する事とか日常的に普通に意識せずやること、といった意味もあるようです。
ですから、コーヒーを楽しむ時は、時には儀式のように真面目な表情で入れたりしてもいいと思いますし、時にはストイックになりすぎずに気軽に手軽に入れて楽しむのも良いのではないでしょうか。
特別なものではなく、日常生活に当たり前にあるものとして。
フレンチプレスコーヒーって、家庭で誰でもそんな感じで楽しめる飲み方だと思います。
そして、飲んでいる時に、そのコーヒーがやってくる道を想像するのもこれまた楽しいコーヒーとの過ごし方じゃないだろうか、とも思います。
**
ケニア・ンダロイニ、パッと明るく広がる明るい酸と熟したベリーの甘味、でもさわやかな印象。あっという間にポットは空になってしまいました。ほほほ。
私、アフリカ・アラビア系の豆がほんとに好きなんです。(笑)
丸山さん、スタッフの皆様、お忙しいところありがとうございました。
またお邪魔させて頂きます。
<丸山珈琲 軽井沢本店>
〒389-0103
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1154-10
TEL:0267-42-7655
http://www.maruyamacoffee.com
丸山珈琲軽井沢本店が、4月11日(金)にリニューアルオープンされました。
ちょこっとお邪魔してきました。
ただ、店内は他のお客様もいらした事もあって、撮影はしませんでしたので、ありません。
ごめんなさい!
以前の紹介記事がこちらに。よかったらどうぞ。
行かれた事のある方はより想像がつきやすいかと思いますが、リニューアル前とディスプレイなどを変更された程度だそうです。
古くからのお客様は、あまり変わらなかった事にホッとされたとか。
実際に拝見すると、以前は入口にあった飾り棚が喫茶内の部屋に設置されていて、隣接の陶芸工房「オークビラ」の素敵な作品がディスプレイされています。
豆だけ購入されたい方は、店内に入らなくても、サンルーム部分で買えます。
地元のお客様が車でいらして、お買い上げされていく姿をよく見かけました。
お邪魔した時は、カプチーノとケニア・ンダロイニを頂きました。
カプチーノはJBC3位の渡辺美代子バリスタが入れてくれました。幸せ。
グビグビと飲み干し、続いてケニアをフレンチプレスで。
これまたケニアはオーナーの丸山さん自らが入れて下さいまして、幸せの絶頂に。
目の前でお湯を注ぎながら、フレンチプレスの入れ方に関する最近の傾向をお話してくださいました。
フレンチプレスを入れる時の大きなポイントの一つは、やはり注ぎ終えた後の撹拌の有無。
ポットに粉を入れてお湯を注いだ後は、私自身も“かき混ぜない”派です。
やさしくお湯を注いで、粉にゆっくりとお湯が浸透していくようにするのが大事です。
ただ、丸山さんもおっしゃっていましたし、私もそう思うのですが、家庭で気軽に楽しむ場合はある程度ラフな入れ方でもいいんじゃないかと思います。(丸山さんは決してこういう表現をしていた訳じゃないですが。)
なぜなら、一人暮らしをしていたり、主婦をしていたりする人が入れる時は、道具が揃っていなかったり忙しかったりする訳です。
そんな時に気軽に手早く入れられるというのは大事な点。
落ち着いてコーヒータイムを取る、、なんて時もありますが、すぐに飲みたい!ってな時もあると思うのです。
だから、多少、お湯をじゃばじゃば広口のヤカンから注ごうとしても、いいのではないかと思います。
コーヒーをいれることそれ自体が億劫な作業になってしまったら、口の中にコーヒーは入ってきません。つまり飲んで頂く機会すら無くなってしまう訳ですよね。
コーヒーを入れる時、なんと言いましょうか、真剣に、一杯入魂!みたいな感じで入れる方も多いかと思います。あたかも何かの儀式のように(そういうのもかっこいいですよね。)
話はややずれますが、"ritual"(儀式の)という、コーヒーの世界で使われる事も多い単語があります。
昔、宗教的な儀式にコーヒーが使われたという伝承などもあるからだと思いますが、ritualには、普段する事とか日常的に普通に意識せずやること、といった意味もあるようです。
ですから、コーヒーを楽しむ時は、時には儀式のように真面目な表情で入れたりしてもいいと思いますし、時にはストイックになりすぎずに気軽に手軽に入れて楽しむのも良いのではないでしょうか。
特別なものではなく、日常生活に当たり前にあるものとして。
フレンチプレスコーヒーって、家庭で誰でもそんな感じで楽しめる飲み方だと思います。
そして、飲んでいる時に、そのコーヒーがやってくる道を想像するのもこれまた楽しいコーヒーとの過ごし方じゃないだろうか、とも思います。
**
ケニア・ンダロイニ、パッと明るく広がる明るい酸と熟したベリーの甘味、でもさわやかな印象。あっという間にポットは空になってしまいました。ほほほ。
私、アフリカ・アラビア系の豆がほんとに好きなんです。(笑)
丸山さん、スタッフの皆様、お忙しいところありがとうございました。
またお邪魔させて頂きます。
<丸山珈琲 軽井沢本店>
〒389-0103
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1154-10
TEL:0267-42-7655
http://www.maruyamacoffee.com
April 13, 2008
カフェカフェ:カフェイーナ in 軽井沢
皆さん、こんにちは。
昨日と打って変わって肌寒い一日となりましたね。東京は雨が続きますねぇ。
菜種梅雨というやつですね。
でも、お気に入りの傘とコーヒー色のコートで外出。ご満悦です。笑
ただ、今日の外出先では残念ながら、おいしいコーヒーに巡り会えなかったのですが、昨日軽井沢に行った際に素敵なカップに巡り会いました。
それが “ナチュラル・カフェイーナ”さんです。
軽井沢駅から旧軽井沢方面に向かって徒歩約10分ほどの所にあります。
オーナーの中山圭太郎さんとブラジル出身の奥様のお二人で切り盛りされているカフェイーナさんは、大きな窓から光がさんさんと降り注いで、とても居心地の良いお店です。
昨年、2007年5月18日にオープン。もうすぐ1年です。
お店には地元や軽井沢に遊びにこられる常連さんなどで賑わっている様子でした。
たまたま2年程前に丸山珈琲の小淵沢店にお邪魔した際に、中山さんとお知り合いになる機会を得、カフェオープンの話を伺っていました。その後には偶然にも彼の従兄弟さんとお話する機会もあり、カフェの話を聞いていました。
それからずっと行きたい、行きたい!と思っていたのですが、行った時にはクローズしていたり、、とタイミングが合いませんでした。笑
今回は絶対行くぞ!と意を決して伺いました。←大げさ?!
お店はダークグリーンとナチュラルウッド、暖かみのあるレンガ色で構成されていて、軽井沢ではあまり見かけない
外観なのですが、不思議と自然に街になじんでいます。
扉を開けて入ると、コーヒーの木がお出迎えしてくれます。赤いチェリーがなっていました。
大きな窓に囲まれた店内は、光がたっぷりと差し込んでいて、各所に置かれたグリーン達も気持ち良さそう。
テーブルによって、椅子はソファやデザインの違う椅子などが配置されていたりします。
ランチとコーヒーを頂こうと思い、オーナーおすすめの「ブラジリアンソーセージサンド」セットを頂きました。
セットには500円のドリンクであればどれでも選択可なので、カプチーノをオーダー。
中山さんが入れてくれたものがこちら。
パッとみた瞬間に、シアトルで飲んだカップを思い出したのですが、一口飲んでみると本当にシアトルで楽しんだコーヒーのようでした。
蜜のようなコクがあって、甘味もありつつ、クリーンな後味。ミルクもキメが細かくて甘くて、エスプレッソの苦味とマッチしていて、ついついあっという間に飲み干してしまいました…ダブルカップだったんですけど。ほほ。
中山さんに、アメリカで飲んだコーヒーみたいです、とお伝えすると、そんな感じをイメージされているのお言葉が。私に気を使って下さったのかもしれないですが、本当にそんな印象を受けるカップでした。
その後にエスプレッソも単体で頂いたのですが、これもまたグビグビと。
あっという間にカップは空。
だから、写真はありません。だって、早く飲まないと!
飲んで、飲んで、とエスプレッソが訴えていたので。←開き直り。笑
クレマのキメも細かくて厚みがあって、口当たりはまろやかですが、ボディ感もありつつ、きれいな華やかな酸味とぎゅっと濃縮されたような甘味を感じました。
ほんとにおいしいカップだったんです!私の好みの味だったのかもしれませんが。
ブラジルサマンバイアのナチュラルをベースにしているそうで、以前はパルプドナチュラルを使っていたそうですが、ややあっさりした印象だったため、変更したら気に入ってそのブレンドにしたそうです。
中山さんはとても丁寧に一杯一杯を入れてくださいます。
だから余計においしく感じます。本当においしいんですけどね。
もともと精密機械系の会社でお仕事をされていた中山さんですが、シアトルで飲んだコーヒーがおいしくて、そしてそこに関わる人達の魅力に引きつけられてバリスタという仕事をしてみたいと思ったそうです。
5年程前ぐらいから、バリスタやコーヒーの仕事に関わるようになられて、昨年念願のカフェをオープン!
色々な方から学んだり吸収されたり研究されて、ご自分のスタイルを持ちつつ、それにこだわり過ぎることなく、とても自然体で人生をエンジョイしている印象を受けました。
カフェイーナさんでは、適度に色々な話題で話しかけてくれたりするので、歓迎されているんだな、って気持ちにさせてくれます。
そんなオーナーの配慮に甘えて、とても長居してしまいました。。すみません。。
軽井沢に行く機会がありましたら、ぜひ訪れてみて下さい。
ランチのブラジリアンソーセージは牛と豚の合い挽きにキヌアという雑穀の一種とペッパー粒が入ったソーセージ。それを甘くてきちんと食感を味わえるマッシュポテトをはさんだハーブパンに入れたサンドでジューシーで病み付きになりそうなおいしさです。
あー、これも写真はありません。お腹が空いていてあっという間に胃袋に消えました。すみません。。
そして、ぜひラテやエスプレッソ、それからおいしいスペシャルティコーヒーをプレスで味わって下さい。
八ヶ岳のノエルさんが作っているスイーツもありますので、散歩の途中のコーヒータイムにも最適です。
奥様も笑顔が素敵で、リラックスした感じのスタイルは見習いたい限りです。
私の好み。ふっふっふ。
お二人の写真を撮らせて頂こうかと思ったのですが、それは皆さんが訪れて実際にお会いになって下さいね。その時までのお楽しみという事で。



テラス席もあるのでお天気の良い日は外も気持ちが良さそうですよ。
カフェの裏手にお店専用の駐車場もありますし、近くに駐車場もありますので車でも安心です。
私のとってもお気に入りのカフェに“勝手に”させて頂きました。
軽井沢にはまた近々行く予定なので、絶対お邪魔しようと思います。
中山さん、奥様、素敵なランチタイム&オレンジをありがとうございました。
余談:
オレンジはタロッコオレンジだと思ったのですが。。
皆さん、タロッコオレンジってご存知ですか?糖度がとても高くて、みずみずしくて、おいしい!
家族で大好物なのですが、あまり出回っていないので、デザートに出ると真剣勝負の取り合いです。笑
スーパーなどで見かけたら手にとってみてください。
<ナチュラル・カフェイーナ>
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東25
tel:0267-42-3562
軽井沢駅から旧軽井沢方面に向かって、徒歩約10分、車なら約5分(もかからないかな)。左手にみえます。「東雲」交差点すぐ。
水曜日が定休日ですので、ご注意を!
昨日と打って変わって肌寒い一日となりましたね。東京は雨が続きますねぇ。
菜種梅雨というやつですね。
でも、お気に入りの傘とコーヒー色のコートで外出。ご満悦です。笑
ただ、今日の外出先では残念ながら、おいしいコーヒーに巡り会えなかったのですが、昨日軽井沢に行った際に素敵なカップに巡り会いました。
それが “ナチュラル・カフェイーナ”さんです。
軽井沢駅から旧軽井沢方面に向かって徒歩約10分ほどの所にあります。オーナーの中山圭太郎さんとブラジル出身の奥様のお二人で切り盛りされているカフェイーナさんは、大きな窓から光がさんさんと降り注いで、とても居心地の良いお店です。
昨年、2007年5月18日にオープン。もうすぐ1年です。
お店には地元や軽井沢に遊びにこられる常連さんなどで賑わっている様子でした。
たまたま2年程前に丸山珈琲の小淵沢店にお邪魔した際に、中山さんとお知り合いになる機会を得、カフェオープンの話を伺っていました。その後には偶然にも彼の従兄弟さんとお話する機会もあり、カフェの話を聞いていました。
それからずっと行きたい、行きたい!と思っていたのですが、行った時にはクローズしていたり、、とタイミングが合いませんでした。笑
今回は絶対行くぞ!と意を決して伺いました。←大げさ?!
お店はダークグリーンとナチュラルウッド、暖かみのあるレンガ色で構成されていて、軽井沢ではあまり見かけない外観なのですが、不思議と自然に街になじんでいます。
扉を開けて入ると、コーヒーの木がお出迎えしてくれます。赤いチェリーがなっていました。
大きな窓に囲まれた店内は、光がたっぷりと差し込んでいて、各所に置かれたグリーン達も気持ち良さそう。テーブルによって、椅子はソファやデザインの違う椅子などが配置されていたりします。
ランチとコーヒーを頂こうと思い、オーナーおすすめの「ブラジリアンソーセージサンド」セットを頂きました。
セットには500円のドリンクであればどれでも選択可なので、カプチーノをオーダー。
中山さんが入れてくれたものがこちら。
パッとみた瞬間に、シアトルで飲んだカップを思い出したのですが、一口飲んでみると本当にシアトルで楽しんだコーヒーのようでした。蜜のようなコクがあって、甘味もありつつ、クリーンな後味。ミルクもキメが細かくて甘くて、エスプレッソの苦味とマッチしていて、ついついあっという間に飲み干してしまいました…ダブルカップだったんですけど。ほほ。
中山さんに、アメリカで飲んだコーヒーみたいです、とお伝えすると、そんな感じをイメージされているのお言葉が。私に気を使って下さったのかもしれないですが、本当にそんな印象を受けるカップでした。
その後にエスプレッソも単体で頂いたのですが、これもまたグビグビと。
あっという間にカップは空。
だから、写真はありません。だって、早く飲まないと!
飲んで、飲んで、とエスプレッソが訴えていたので。←開き直り。笑
クレマのキメも細かくて厚みがあって、口当たりはまろやかですが、ボディ感もありつつ、きれいな華やかな酸味とぎゅっと濃縮されたような甘味を感じました。
ほんとにおいしいカップだったんです!私の好みの味だったのかもしれませんが。
ブラジルサマンバイアのナチュラルをベースにしているそうで、以前はパルプドナチュラルを使っていたそうですが、ややあっさりした印象だったため、変更したら気に入ってそのブレンドにしたそうです。
中山さんはとても丁寧に一杯一杯を入れてくださいます。だから余計においしく感じます。本当においしいんですけどね。
もともと精密機械系の会社でお仕事をされていた中山さんですが、シアトルで飲んだコーヒーがおいしくて、そしてそこに関わる人達の魅力に引きつけられてバリスタという仕事をしてみたいと思ったそうです。
5年程前ぐらいから、バリスタやコーヒーの仕事に関わるようになられて、昨年念願のカフェをオープン!
色々な方から学んだり吸収されたり研究されて、ご自分のスタイルを持ちつつ、それにこだわり過ぎることなく、とても自然体で人生をエンジョイしている印象を受けました。
カフェイーナさんでは、適度に色々な話題で話しかけてくれたりするので、歓迎されているんだな、って気持ちにさせてくれます。
そんなオーナーの配慮に甘えて、とても長居してしまいました。。すみません。。
軽井沢に行く機会がありましたら、ぜひ訪れてみて下さい。
ランチのブラジリアンソーセージは牛と豚の合い挽きにキヌアという雑穀の一種とペッパー粒が入ったソーセージ。それを甘くてきちんと食感を味わえるマッシュポテトをはさんだハーブパンに入れたサンドでジューシーで病み付きになりそうなおいしさです。
あー、これも写真はありません。お腹が空いていてあっという間に胃袋に消えました。すみません。。
そして、ぜひラテやエスプレッソ、それからおいしいスペシャルティコーヒーをプレスで味わって下さい。
八ヶ岳のノエルさんが作っているスイーツもありますので、散歩の途中のコーヒータイムにも最適です。
奥様も笑顔が素敵で、リラックスした感じのスタイルは見習いたい限りです。私の好み。ふっふっふ。
お二人の写真を撮らせて頂こうかと思ったのですが、それは皆さんが訪れて実際にお会いになって下さいね。その時までのお楽しみという事で。



テラス席もあるのでお天気の良い日は外も気持ちが良さそうですよ。
カフェの裏手にお店専用の駐車場もありますし、近くに駐車場もありますので車でも安心です。
私のとってもお気に入りのカフェに“勝手に”させて頂きました。
軽井沢にはまた近々行く予定なので、絶対お邪魔しようと思います。
中山さん、奥様、素敵なランチタイム&オレンジをありがとうございました。
余談:
オレンジはタロッコオレンジだと思ったのですが。。
皆さん、タロッコオレンジってご存知ですか?糖度がとても高くて、みずみずしくて、おいしい!
家族で大好物なのですが、あまり出回っていないので、デザートに出ると真剣勝負の取り合いです。笑
スーパーなどで見かけたら手にとってみてください。
<ナチュラル・カフェイーナ>
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東25
tel:0267-42-3562
軽井沢駅から旧軽井沢方面に向かって、徒歩約10分、車なら約5分(もかからないかな)。左手にみえます。「東雲」交差点すぐ。
水曜日が定休日ですので、ご注意を!
April 02, 2008
カフェカフェ:10 Hottest Coffehouses in US (3)
久しぶりに更新でーす。
昨日、外出するので、車にガソリンを入れましょ、と思って近所のスタンドへ行きました。
スタッフの方が近寄ってきて、「価格改定中なので、あと15分ほどお待ち頂けますか?25円ほど安くなりますので。」と言われました。
当然ですが、待ちます。笑。だって、150円が125円ですから。←ケチ
そのガソリンスタンドには、ラバッツァのお豆を使っているラバッツァカフェが併設されているので、そこで待つ事にしました。
アメリカーノをオーダー。
フルオートのマシンなので入れる時はちょっぴり味気ないのですが、カップはこれがなかなかおいしい〜。
調子にのって、カプチーノも。
超オートで入れました的カプチーノなのですが(ぷくぷくの泡にコーヒーの点が2つぽつぽつと)、これもまたなかなか侮れない味でした。
ミルクは確かにあまりおいしくないんですけどね、でもバランスが悪くなくて、おいしいカップでした。
カフェとカップとの出会いって、ほんと、未知との遭遇です。
これだからやめられません。
前置きが長くなりました。本題。
◆Intelligentsia Coffee and Tea, Inc.,◆
シカゴに本拠地を構えるインテリジェンシアコーヒーです。
シカゴに3店舗、ロスに1店舗の計4店舗を展開。
オーナーのダグゼールさんは、昨年のWBC世界大会で理事長を務められた方です。
ですので、お顔を見た事がある方もいらっしゃると思います。挨拶もされていたので。
1990年代に、サンフランシスコでスペシャルティコーヒーに出会い、恋に落ちてしまったダグゼールさんは、全てを車に詰め込み、一路シカゴへ。
後に奥さんとなるエミリーさんと共にビジネスプランを作り上げ、1995年10月に始めたのがインテリジェンシアコーヒーでした。
最初は、バリスタもコーヒーの買付も掃除も何もかも全てをこなしていたダグゼールさんですが、右腕のジェフワッツ氏(コーヒー豆の責任者です)が加わるとともに、完璧な豆(すなわち環境的にも社会的にも責任感を持っている農園主が作る豆)を求めて中南米、アフリカ、インドネシアへとコーヒージャーニーを続けています。
バリスタの育成も積極的に行っており、2006年度はアメリカチャンピオンを輩出すると同時に、その時のファイナリスト6人中、3人がインテリジェンシアのスタッフでした。
生産者とコーヒー豆の直接取引を始めた先駆者的存在として、アメリカでもインテリジェンシアの動向は注目の的のようです。
全くのゼロから始めた卸も今や数百を数え、最近の一番新しい店はシカゴから遠く離れたロサンジェルスにオープン。大人気のお店となっているそうです。
オーナーのダグゼールさんは、穏やかで、でもエネルギッシュで。
2年前のスイス大会の時、ボランティアでたまたま一緒にカップ洗いをする機会がありました。しかも、お湯がなくて、水しか出なくて…とほほ。
最初はインテリジェンシアのオーナーと知らず、アメリカから来た、というので、
「今年のチャンピオンもすごいですね、北欧勢を久しぶりに破るかもしれませんね」と話したら、
「ありがとう、僕のスタッフなんだ。」と、ちょっと照れながらも誇らしげに言ってくれました。
バリスタ育成はどんな風にしたんですか?とちょっと聞いたら、具体的にはもちろん教えてもらえなかったんですけど、アメリカの大会に出るって決めてからチームを編成して、トレーニングを積んだ、と言ってました。
そして、オーナー自ら率先してカップ洗いや掃除をしてくれて、「そんなことやりますよ」と言うと、「選手やジャッジは大会のために集中すべきだからね、こういう事は手の空いてる人間がやればいいんだよ。」とおっしゃっていました。
ボーッと会場にいるだけの見知らぬ私にも色々と気を使って下さって、なかなか素敵な方でした。
一見すると、彼はコーヒーピープルというよりは、やり手のエネルギッシュなビジネスマンって感じで、スタバのハワードシュルツさんを彷彿とさせるのですが、実は影の経営者は奥様、、という噂も。
要はやはり女性パートナーか?!どこの国も一緒なんですかねー。笑
インテリジェンシアなんて、とっても頭の良さそうな名前。知識階級とか知識人とかそういう意味です。
最初、ロシア語のインテリゲンツィアだとばかり思っていて、ずっとそう発音していたら、
どこの会社だよ、それ、ってアメリカ人に突っ込みを受けました。
Intelligentsia Coffee Broadway Store
3123 N. Broadway Street
Chicago, IL 60657
phone: 773.348.8058
http://www.intelligentsiacoffee.com/
バリスタの紹介などもあって、充実したウェブサイトです。
昨日、外出するので、車にガソリンを入れましょ、と思って近所のスタンドへ行きました。
スタッフの方が近寄ってきて、「価格改定中なので、あと15分ほどお待ち頂けますか?25円ほど安くなりますので。」と言われました。
当然ですが、待ちます。笑。だって、150円が125円ですから。←ケチ
そのガソリンスタンドには、ラバッツァのお豆を使っているラバッツァカフェが併設されているので、そこで待つ事にしました。
アメリカーノをオーダー。
フルオートのマシンなので入れる時はちょっぴり味気ないのですが、カップはこれがなかなかおいしい〜。
調子にのって、カプチーノも。
超オートで入れました的カプチーノなのですが(ぷくぷくの泡にコーヒーの点が2つぽつぽつと)、これもまたなかなか侮れない味でした。
ミルクは確かにあまりおいしくないんですけどね、でもバランスが悪くなくて、おいしいカップでした。
カフェとカップとの出会いって、ほんと、未知との遭遇です。
これだからやめられません。
前置きが長くなりました。本題。
◆Intelligentsia Coffee and Tea, Inc.,◆
シカゴに本拠地を構えるインテリジェンシアコーヒーです。
シカゴに3店舗、ロスに1店舗の計4店舗を展開。
オーナーのダグゼールさんは、昨年のWBC世界大会で理事長を務められた方です。ですので、お顔を見た事がある方もいらっしゃると思います。挨拶もされていたので。
1990年代に、サンフランシスコでスペシャルティコーヒーに出会い、恋に落ちてしまったダグゼールさんは、全てを車に詰め込み、一路シカゴへ。
後に奥さんとなるエミリーさんと共にビジネスプランを作り上げ、1995年10月に始めたのがインテリジェンシアコーヒーでした。
最初は、バリスタもコーヒーの買付も掃除も何もかも全てをこなしていたダグゼールさんですが、右腕のジェフワッツ氏(コーヒー豆の責任者です)が加わるとともに、完璧な豆(すなわち環境的にも社会的にも責任感を持っている農園主が作る豆)を求めて中南米、アフリカ、インドネシアへとコーヒージャーニーを続けています。
バリスタの育成も積極的に行っており、2006年度はアメリカチャンピオンを輩出すると同時に、その時のファイナリスト6人中、3人がインテリジェンシアのスタッフでした。
生産者とコーヒー豆の直接取引を始めた先駆者的存在として、アメリカでもインテリジェンシアの動向は注目の的のようです。
全くのゼロから始めた卸も今や数百を数え、最近の一番新しい店はシカゴから遠く離れたロサンジェルスにオープン。大人気のお店となっているそうです。オーナーのダグゼールさんは、穏やかで、でもエネルギッシュで。
2年前のスイス大会の時、ボランティアでたまたま一緒にカップ洗いをする機会がありました。しかも、お湯がなくて、水しか出なくて…とほほ。
最初はインテリジェンシアのオーナーと知らず、アメリカから来た、というので、
「今年のチャンピオンもすごいですね、北欧勢を久しぶりに破るかもしれませんね」と話したら、
「ありがとう、僕のスタッフなんだ。」と、ちょっと照れながらも誇らしげに言ってくれました。
バリスタ育成はどんな風にしたんですか?とちょっと聞いたら、具体的にはもちろん教えてもらえなかったんですけど、アメリカの大会に出るって決めてからチームを編成して、トレーニングを積んだ、と言ってました。
そして、オーナー自ら率先してカップ洗いや掃除をしてくれて、「そんなことやりますよ」と言うと、「選手やジャッジは大会のために集中すべきだからね、こういう事は手の空いてる人間がやればいいんだよ。」とおっしゃっていました。
ボーッと会場にいるだけの見知らぬ私にも色々と気を使って下さって、なかなか素敵な方でした。
一見すると、彼はコーヒーピープルというよりは、やり手のエネルギッシュなビジネスマンって感じで、スタバのハワードシュルツさんを彷彿とさせるのですが、実は影の経営者は奥様、、という噂も。
要はやはり女性パートナーか?!どこの国も一緒なんですかねー。笑
インテリジェンシアなんて、とっても頭の良さそうな名前。知識階級とか知識人とかそういう意味です。
最初、ロシア語のインテリゲンツィアだとばかり思っていて、ずっとそう発音していたら、
どこの会社だよ、それ、ってアメリカ人に突っ込みを受けました。
Intelligentsia Coffee Broadway Store
3123 N. Broadway Street
Chicago, IL 60657
phone: 773.348.8058
http://www.intelligentsiacoffee.com/
バリスタの紹介などもあって、充実したウェブサイトです。

