March 2008

March 27, 2008

東京の桜

cherry_08春ですねー。桜が咲き始めました。


くしゃみが出るので、軽い花粉症??と思っていたら、咳が出始め、のどが痛み始め、最後に熱が出始めたので、風邪と判明し寝込んでました。
そのため、ブログの更新が滞っておりますが、近々こんなネタじゃなくて記事をまたアップさせていただきまーす。


一度かかるとなかなか治りません。…やっぱり、歳?!(笑)

今日は都内で用事があったので、出掛けていたのですが、桜がきれいで信号待ちの時に思わずパチリ。

でもあわてて撮ったので、ちょっとイマイチな…

最近、またちょっと違うブログを始めようかなぁ、と計画中です。
いつ始まるかわかりませんが。(笑)
でも、まあ春ですし。


今日は外出先で、入学手続きにやってきた、期待にワクワクしてほんのちょっぴり不安も抱えた様子の高校生らしき子達を数人みかけました。それと反対に卒業式に向かう大学生もたくさん見かけました。


春は出会いと別れ、そして新しい始まりの季節ですねー。
そんな風景の中にある桜が一層その感を強めてくれます。
日本人に生まれて良かった、と思う瞬間。←もう、完全なるおばちゃんです。笑

March 19, 2008

コーヒーの話:フレンチプレスについて考えた事

なんだか不安定なお天気が続いてますね。
三寒四温というやつでしょうか。この気温差にやられて、風邪を引きました。
ブログを書く元気がなく、他の方のブログをひやかす程度。笑


さて、先日ホテレス会場でクローバーマシンの輸入代理店であるDCS社のブースにお邪魔させて頂きました。

DCS社さんでは、ボダム社との話し合いにより、今後正規にボダム製品の取扱いを開始することとなったそうです。すごいですねー!
社長の左野さんのエスプレッソやコーヒーにかける情熱がどんどん具現化していっている気がします。今後、ますます注目の企業さんです。(←偉そう、、すみません、DCSの皆様。いつも大変お世話になっております。)


こちらは検証もものすごく行っていらっしゃるようで、フレンチプレスのメッシュの粗さや(ボダムのメッシュが他社製品に比べると一番粗いそう)、適切な挽き目や抽出時間などについて実験を繰り返していらっしゃる模様。



私自身は、フレンチプレス推進委員会委員長などと言っておきながら、特に研究するでもなく、、どうやったら楽しめるかということばかり考えている気がします。笑


でもビジネスとなるとそうはいきませんよね。検証して、自社で取り扱う製品の素晴らしさを誇りを持ってクライアントに伝えることができる、、ということはとても大事なことだと思います。

自分自身、営業をやっていた時、イマイチよくメリットが分からない製品や気乗りがしない製品は全く相手に良さが伝わらず、、成績も上がる訳がなく。。お給料もあがるはずがなく。。笑


それはさておき、、何がフレンチプレスポットを使うメリットなのでしょうかね?
改めて考えてみました。


フレンチプレスを販売するターゲットとしては。

1.カフェを経営しているお店。特にそのままの味が出ますから、良質なコーヒーを扱っているお店で、提供する場合

2.そうしたカフェで物販として、一般消費者に買って頂く場合

3.雑貨店など特にカフェではないが、生活雑貨などを扱っているお店で一般消費者に販売する場合

どちらにせよ、卸販売になるわけですが、今はメインで考えるべきは1でしょうか。
2は1で考えた事を考慮していけば、2のお客様に対する店側の販売体制は、売る側がどこまでこの器具を使ってコーヒーを楽しむことがよいのか、を伝えられるかによる気がします。


私も働いていた会社で、フレンチプレスコーヒーを提供していました。

さて、その時はどうだったでしょうか?

まずはそもそも、良質な豆の良さを味わってもらいたいから、フレンチプレスを使ったのですが、、、

フレンチプレスコーヒーの良いところは、丁寧に入れれば、誰が入れても味に大きなぶれが出ないというところです。
この点は、家庭で楽しむにしても、大きなポイントだと思います。
要するにお店で楽しんだ味の再現性が高いから、自宅でも同じようにおいしいコーヒーが味わえるということです。

それから、正直言って、いくつかボダム以外の他社製品も使ってみたのですが、濾過部分のメッシュの粗さを気にした事はありませんでした。
それによって、抽出した味が大いに変わったり、気になったかと言うと、そうでもありませんでした。

でも、確かにコーヒー豆によって、抽出時間を変えたりしたことはありますから、メッシュの粗さなども関係するのかもしれません。
ただ、どちらかというと、フレンチプレスポットの使い勝手の方に関心が高かったように思います。

ハンドドリップやサイフォンなどの方がもっとブレが大きいでしょう。確実に私が入れるよりも普段店で入れているスタッフの方がおいしかったことは間違いありませんでした。丁寧に入れているつもりでも、です。

さて、話がややずれました。
ボダムを使っていたメリットをいくつかあげてみたいと思います。


○物理的なメリット

・老舗なだけに、プランジャー部分や製品そのものの作りがしっかりしていて、扱いやすい。プランジャー部分がスムーズに動く(この部分は多少きつめに動くことがヨシとされていて、でも不快なきつさではなく、スムーズに押し下げられる)。

・メッシュなど濾過部分の痛みが他社製品に比べて、遅い。中には数回使ってメッシュ部分がぼろぼろになるというものもありました。

・ボダム製品は、定番商品も息が長く、上述のメッシュ部分のリフィルなども扱っているため、継続的使用が安心して行える。


○物理的なデメリット

・ガラスなので割れやすい。
→これについては、カップを扱ったり、ドリッパーを扱ったりするのと同じことだと思うので、取扱いに注意しましょう。
とはいえ、ボロシリケイトガラスというものが使われており、通常のガラスよりも割れにくく、透明度も高い耐熱性のものです。


・ボダム社側の在庫状況、供給体制がやや不安定なため、必要な時に必要数を入手できない場合がある。

→ただ、この点については、DCSさんで在庫を確保されるそうなので、今後はより入手しやすくなると思います。

・卸価格があまりお安くない、、のがたまにキズ。笑
→この辺は今後、どうなっていくんでしょうね?


○味についてのメリット

・フレンチプレスだと、よっぽどじゃばじゃばお湯を乱暴に注ぐ、とか、抽出時間が短いとか長過ぎるとかじゃない限り、さほど味にぶれが出ず、良質なコーヒーの味そのものを楽しむことができる

○味についてのデメリット

・微粉が気になる、、方もいる。そうですねぇ。。こればっかりはなかなか解決が難しいかなー。笑。

丁寧な注ぎで大分解消されると思いますし、丸山珈琲さんなんかは全てフレンチプレスですが、微粉が気になった事は私はとりあえずないですが、、でも気になる方がいるのは問題ですよね。
こういう場合は、店でサンプリングして実際に飲んで頂くという手法もありだと思います。


あとは、提供するお店側で、最後により細かいメッシュのストレーナーみたいなものを使ってカップに注いで提供するか、とかでしょうか。


○粒度や抽出時間に関して

基本的に、カフェオペレーションの場合、挽き目などは予め決めていらっしゃるケースがほとんどだと思います。時間との闘いですから。私がいた会社もそうでした。

粒度は一定にして、抽出時間を多少調整してみる程度でいいのではないかと。
焙煎の度合いがこの場合は影響するんでしょうかねー。深煎りか浅煎りかなどなど。


自分が扱うコーヒーですから、目安の提示をすることは重要だと思いますが、自分でも確かめてみることが何よりも大事だと思います。



○コーヒーの価格的な面で

・フレンチプレスポットに注いで提供されるので、約2杯ほど楽しめる。→ある程度、金額を頂くことができます。これは、もちろん、コーヒーの品質や原価、手間、その他もろもろのことを考慮しての価格設定ですよ!誤解しないでくださいね!



○心理的な面から

・ボダムはやはり有名ブランドなので、ある程度の品質レベルがあり、使っている側も飲む側もある一定の安心感や満足感を得られる。
→この辺は、継続使用してく面で、カスタマーサービスの充実という点も影響していくかと思われますが。


・北欧製品らしく(今は本社はスイスですが)、機能性とデザイン性を両立させようとする意志があり、スタイリッシュな印象を与える。一番ポピュラーなケニアだけでなく、その他のシャンボールやアイリーンなどのステンレス系のものもおしゃれ。
ギフトなんかにも、もちろんいいですよね。


○片付けについて

片付け…これって一番大事で一番面倒と感じやすい部分。笑

・食器洗浄機がある場合は、食器洗浄機にかけるのが一番手っ取り早い、ですね。笑

・ない場合、、つけ置きが一番いいかなー、メッシュ部分などは。
なので、私自身使っていても思いますが、底の部分に残ったコーヒー豆をすくう“ヘラ”みたいなものが、メジャースプーンもいいけど、ついていたらいいかなーと思います。別売りでもいいかもしれませんし。


それから、新しいサイフォンのフィルターみたいに、プラスチック?タイプの微粉が出ないものにメッシュ部分が変わる、、とか?
そうすれば、味にも後片付にも色々とメリットが出てくるのでは、、と思います。

今後のますますの商品開発、研究に期待します!


私自身は、実際にものを調理したりするのは、料理という行為の一部分に過ぎないと思ってます。一番大変なのは、後片付けだと思います。

我が家では、母は長年、私がキッチンに入っても、後片付け(洗い物、ゴミ捨て、シンク磨き)やキャベツやキュウリの千切り、大根おろし、揚げ物のバット持ちなどしかやらせてくれませんでした。。料理人の修行みたいですね。笑

きれいなキッチンや道具は、次に使い始める時に楽しさを与えてくれます。
飲食をやる際に、清潔感は必須ですものね。


○その他

後は、コーヒーに対する愛情、敬意を持って、どこまでコストや売上、利益との兼ね合いでできるか、、でしょうか。



さて、長くなってしまいましたが、、ビジネスをやって行く上で大事だなと思う事の一つに“トレードオフ”の考え方があると思ってます。
選択と集中とも言えると思いますが、メリット、デメリット双方をよく検討した上で、何を優先し、何を犠牲にするか、を決める必要があると思います。


これは、新卒で入社した会社で、優秀なSEであった上司から最初に教えられた事でした。今も私の中で大事な概念になっています。

あれもこれも全てクリアしたいというのは、現実問題としてなかなか難しいことですし、あれもこれも全てできるというのは、実は何もできないことと同じ、ということを経験則から知っていらっしゃる方も多いと思います。


最後に、フレンチプレスコーヒーってまだまだなじみが少ないことは間違いありません。特に一般消費者の方にとっては。

そのため、皆さんもやっていらっしゃると思いますが、POPで説明をしたり、トレーに説明書きをしたシートを置いたり、、といった工夫をされているんだと思います。
いわゆるマーケティング活動の一つです。


デメリットを消してしまうような何か付加価値とか情報を与えられたら、消費者の心理として満足する部分はあるのではないでしょうか。
そして、またこのお店に来よう、とか、買ってみて家で楽しんでみようかな、と思ってもらえるようになるのでは。


私自身が、フレンチプレス推進委員会などを始めたきっかけは、良質のコーヒーが持っている味そのものを手軽に楽しめる、その楽しさを知ってほしい、という気持ちから始まったものです。

だから、私にとって一番優先したいことは、フレンチプレスコーヒーで味わえる高品質なコーヒーの手軽なおいしさ、かもしれません。


March 14, 2008

いろいろニュース:スターバックス閉店の後の話

先日2月末に全米の直営店舗を中心に3時間半クローズしたスターバックスですが、その際の反応はどうだったのでしょうか?


というわけで、ちょこちょことサイトを覗いてみたりしましたが、5時半から9時までの時間は、ピークタイムという訳でもなかったようで、一時閉店についてアナウンスがさほど強くされていなかった割にはクレームなども少なかったようです。


採算の悪い店舗の閉店や従業員の一時解雇、株価低迷などやや厳しい状況にあるスターバックスとしては、顧客へのサービスレベルの向上を示すためにも、パートナー達の士気を高めるためにも重要な事だったのでしょう。

ハワードシュルツさんという人も、色々と大胆な事をする経営者だなぁ、と思います。
あそこまで会社を大きくするには、大胆さと緻密さを持っていらっしゃるんだろうなぁ、と。
さらには、適切な人材を適切に配置して、仕事を任せることができる点がすごいと思います。


話は少し変わりますが、CNNがスターバックスの3時間閉店に際し、世論調査を行いました。


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質問:スターバックスが3時間閉店している間、どうやってやり過ごしますか?

解答:合計 57,112の投票数
    ○他のコーヒー店に行く   9%   5,086
    ○机の下に隠しておく      8%   4,626
    ○スタバには行かない      83% 47,400
       (この3番目の答えは、元々スタバには行かないから関係ない、って感じですね)
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で、この調査結果を掲載していた人のコメントも面白かったのですが、それが以下。

「おいおい、皆、ほんとはたまにはスタバに行くだろ。認めろよー。自分はいずれ、小さな素敵なインディペンデント系カフェを持ちたいと思ってるけど、でもスタバにも行ってるよ。」

という感じでした。
この机の下に隠す、っていう解答、グーです。笑

他のコーヒー店に行くという解答が9%程度という数字も示していますが、思った程、閉店による悪影響というのはなかったようです。


このトレーニングの終了翌日から、スターバックス店頭には、

“お客様のドリンクは完璧であるべきです。もし完璧でないと思ったら、お申し付け下さい。作り直します。”

という案内が掲出されているそうです。


今後は、グローバルでトレーニングを展開する模様。
日本でも行われるのでしょうか。よりおいしい一杯が楽しめる事を願ってます。

私も行きますよ、スターバックス。割とよく。
つい最近のスターバックスエクスペリエンスは、ヘッドジャッジをやってくれたジャスティンとの朝食でした。楽しい時間でした。


March 13, 2008

管理人のひとりごと:大会が終わってほっと一息

たくさんのアクセス、ありがとうございます。


大会が終わって、ホッと一息ついた感じです。
とはいえ、ホテレスやフーデックスは開催中なので、関わっていらっしゃる方々はまだまだ大変ですが。



今回もたくさん考えさせられることがありました。


ただ、常に一貫して思う事があります。


それは、人間一人の力では大した事はできないんだ、ってことです。


確かに何かを始める時に、一人で決めて、一人で考えて行動を起こす方もいらっしゃるかもしれません。


でも、何かに迷ったり、何かに悩んだり、成長する時や拡大する時、色々な場面で決めたり行動するのに、誰かの力を借りないということは、ほとんどないんじゃないかと思います。


決める時や行動を起こす時は一人のこともあるかもしれない、でも決めるまでは一人じゃないことが多いと思います。


だから、私も常に感謝の気持ちは忘れないようにしたいと思いますし、常に人の言う事には耳を傾けたいと思います。


自分一人でやった、とか、誰も助けてくれなかった、とか思う事もあります。人間、誰しも思うのではないでしょうか。
でも本当にそうだったんだろうか?と振り返って考えてみることも必要じゃないか、と思ってます。
今回もしみじみ、大会の運営も選手達も観客の皆さんも一人で出来る事には限りがあって、協力し合って初めて大きな事ができると思いました。


よく母に、

「せめて、年上の人から言われた言葉に対しては、最初に ”だって”とか”でも”とか反発したり、言う事を聞かないのは止めなさい。まず言葉を聞きなさい。少しでもいいから言葉を聞いて、考えてみなさい。」

と言われていました。


最近になってつくづく大切なことだと思うようになりました。まだまだ強情だったりするので、全然実践できていなかったりするのですが。笑
でも、こういう言葉を使ったり、態度を取っていると、自分の考えが絶対正しいと思い込むようになってしまう気がします。言う事を聞いて、ちょっと考えてみれば、もっと違うより良い考え方や行動ができたかもしれない、と思います。


何かを成し遂げるのに強い信念を持つ事と固執する事とは全く違う事だと思っています。


気付かないうちに大切な何かを失ってしまわないように、心の柔軟性も持っていたいと思います。そして、少しでも成長していけたらいいなぁ、と思います。


会場で声をかけてくださいました皆さん、ありがとうございました。
私がこのブログを書いている事を本人の予想に反して、知って下さっている方が多く、ありがたいけど、恥ずかしい気持ちでした(笑)


でも、このブログも皆さんのおかげで楽しく運営させていただいていますので、今後ともよろしくお願いします!


March 12, 2008

JBC2008チャンピオン決定!!

えー、もうご存知の方も相当数いらっしゃると思いますが…今年のジャパンバリスタチャンピオンシップ2008の優勝者は…


ヴォアラ珈琲

竹元 俊一さん


です!!

3回目の参戦で、2006年についで2回目の優勝です。
おめでとうございました!

1回目の優勝から色々なことを経験されての優勝です。感極まった姿はとても印象的でした。
6月には、コペンハーゲンで開催されるワールドバリスタチャンピオンシップの日本代表として世界の舞台に立たれます。


すでに気持ちは世界大会へ向けられていらっしゃると思います。
ぜひ竹元さんが色々と感じて来た事、経験していらした事、これから次のチャンピオンを目指すバリスタの方々への励みとなるよう素晴らしいパフォーマンスを発揮して頂きたいと思います。
本当におめでとうございました。心よりお祝い申しあげます。



以下、8位までの順位と各選手のシグナチャードリンクについて簡単にご紹介させて頂きます。


☆1位 ヴォアラ珈琲 竹元 俊一さん

 "In the moment(瞬間)"
パティシェだった経験を生かし、マンゴーピューレにエスプレッソを加え仕上げにオレンジの皮をしぼりアクセントに。
コーヒーを入れる瞬間、お客様に提供する瞬間、色々な瞬間瞬間を大切にしたいという思いから出来上がったドリンクだそうです。


☆2位 小川珈琲 岡田 章宏さん

 "Sakura"
京都の春をイメージしたシグナチャードリンク。カクテルグラスに宇治緑茶のシロップ、クリーム、ゼリーを入れ、グラスの淵に筆で桜の花びらをイメージするように描いていらっしゃいました。
そこにさくらの花びらを浸したアイスクリームで機械を使ってパウダー状のアイスに。飲む瞬間にエスプレッソをかけます。


☆3位 丸山珈琲 渡辺 美代子さん

軽井沢の四季を全体を通してイメージされたプレゼンテーションでした。
シグナチャードリンクは生のイチゴ、渡辺さんブレンドのハーブティーをひたしたミルク、チョコレートソースを使った組合せで、ストロベリーの色は春を、ハーブから出るグリーンの色は軽井沢の新鮮な空気を、チョコレートソースの色は大地を表したドリンクでした。


☆4位 丸山珈琲 中原 見英さん

初出場で4位の立派な成績を残された中原さん。
“旅”をテーマにプレゼンテーションをされていました。
シグナチャードリンクは、4色のペッパーを混ぜたジェラートとエスプレッソジェラートの2種類にエスプレッソをかけ、仕上げにフレッシュオレンジジュースをかけて、濃厚なドリンクに爽やかさを加えたドリンクでした。


☆5位 アニヴェルセルカフェ 石谷 貴之さん

"Famille(家族)"をテーマに、お父様が陸上選手でよく召し上がったバナナとお料理好きなお母様がよく使われるヨーグルトをメインに、コーヒーのハチミツやバニラアイスクリームを加え、そして石谷さんがお好きなエスプレッソを使った家族が揃い、それぞれが個性を発揮するというドリンクでした。


☆6位 丸山珈琲 宮川 賢司さん

地元、長野の名産である、リンゴ、栗、ソバをメインに仕上げたドリンク。最初にリンゴジュースを少量グラスに入れ、生クリームを栗ペーストに加えたものに、エスプレッソ、ソバ粉をひたしたミルクのフォームを仕上げに使ったドリンク。


☆7位 クラブハリエ 村山 春菜さん

決勝に初進出で、1番目に競技を開始した村山さん。
トップバッターという、ものすごくプレッシャーがかかる中、とても自然な笑顔とスムーズな動きはとても魅力的でした。

そんな彼女のシグナチャードリンクは、とてもお好きなホワイトチョコレートを使ったもの。
フランボワーズジャムは愛を、ホワイトチョコレートは純粋さといったことを表していたかな?(すみません、失念しちゃいました)、エスプレッソは地球を表しているドリンクで、プレゼンテーション中一環して表現していた自然や人、エコロジーさを表現したものでした。
最後にコーヒーの花をイメージした飴細工が。とても凝ったものでした。


☆8位 UCC上島珈琲 伊藤 さおりさん

とてもエレガントでゆったりした印象の伊藤さんも初の決勝進出でした。
“香り”をテーマに、ハイビスカス、クランベリー、ローズをミルクに浸し、メープルシロップやオレンジを使っていらっしゃいました。

グラスの淵にはフローラルさを感じさせるようにシュガーパウダーを(これも確か何かを混ぜていらっしゃいました)つけ、エスプレッソや全ての食材を入れて仕上げた花のブーケをイメージしたものでした。
最後の仕上げにはスプーンの上にのった粒をドリンクに入れることで音がパチパチと弾け、鼻で香りを、目で外観を、耳で音を、舌で味と触感を使って五感で楽しめるドリンクといった印象でした。



写真は残念ながらプレス関係者や事前に許可を取った関係者以外は、撮影禁止でしたので、ありません。

ざっとした説明で恐縮ですが、少しでもイメージしていただけたら幸いです。無理、、ですよね。すみません、お許しを。。
ちなみに、ドリンクの材料など何か間違えていたりした場合には、ご連絡くださいませ。修正いたします!


決勝では、あまりさほど何もしていないのですが、、、(すみません。へへ)色々な方とお話する機会も頂くことができ大変勉強になりました。


また今後も色々なバリスタの方が出場され、パフォーマンスを拝見できることを楽しみにしています。


出場者をはじめ、関係者の方、観客の方、ボランティアの方、運営の方々、皆様本当にお疲れさまでした。



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